大阪のライトアップした太陽の塔のエヴァ感が半端ない!「使徒だ」「怖すぎる」との声

大阪のライトアップした太陽の塔のエヴァ感が半端ない!「使徒だ」「怖すぎる」との声 ネットの話題
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大阪府独自の警戒レベルをライトアップで周知する取り組みが始まりました。

しかし、赤くライトアップされた太陽の塔がエヴァンゲリオンに登場する「使徒」のようだと話題になっています。

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太陽の塔がまるで「使徒」

大阪では独自の警戒ラベルを周知するために、通天閣と太陽の塔でライトアップを実施すると発表しました。ライトの色によって「赤→警戒色」「黄→注意喚起」「緑→オールクリア」に警戒レベルが一目で分かる取り組みです。

しかし、ライトアップされた太陽の塔は、エヴァンゲリオンに登場する「使徒」を連想させ「怖すぎる」と話題になっています。

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ネットでは赤くライトアップされた太陽の塔に、「使徒だ」「パターン青」「赤は怖い」とさまざまな意見が寄せられています。

ネットの反応

ライトアップされた太陽の塔を見たネットの反応を見てみましょう。

太陽の塔とは?

太陽の塔は、1970年に開催された日本万国博覧会のシンボルとして芸術家の岡本太郎氏のデザインによって誕生しました。

 

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太陽の塔は、頂上部の「黄金の顔」、正面の「太陽の顔」、背面の「黒い太陽」、地下の「地底の太陽」という4つの顔を持っています。

また、内部には人類の誕生までの生命の進化を表現した「生命の樹」があり、原生生物から恐竜、哺乳類、人類の誕生に至る過程を、生物の模型が展示されています。

 

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とにかく太陽の塔は「エヴァ感」がハンパないのです。


 

ライトアップによって一気に注目が集まった太陽の塔ですが、2025年に予定されている「大阪万博」では再び多くの人の目に触れることになりそうです。

 

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