大村知事のリコール運動署名はじまる「先生ファイト」「頑張れ高須先生」

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高須院長と河村名古屋市長が支援する「大村知事のリコール運動」の署名活動がはじまりました。

ネットでは「支持します」「先生ファイト」「頑張れ高須先生」といった声が寄せられています。

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大村知事のリコール運動署名はじまる!

高須院長の呼びかけではじまった「大村知事のリコール運動」の署名活動がはじまりました。

記事によると、リコールには愛知県内の全有権者約613万人中、86万5000人余の署名が必要で、2カ月以内に必要数に達すれば住民投票が実施され、過半数の賛成で失職となるそうです。

ネットでは「支持します」「先生ファイト」「頑張れ高須先生」といった声が寄せられています。

ネットの反応

大村知事のリコール運動に関するネットの反応を見てみましょう。

大村知事リコールのきっかけは「あいちトリエンナーレ」

大村知事リコールのきっかけは2019年に開催された「あいちトリエンナーレ」です。

税金が投入された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」では、昭和天皇の写真をバーナーで焼き、灰を足で踏み付けるような映像作品などを公開しました。

これが芸術でしょうか?明らかに偏向したプロパガンダです。これを大村知事は「芸術作品」「表現の自由」とし承認したのです。

これは、愛知県だけの問題ではありません。日本国民の問題です。だれもが、あの展示会に自信とプライドを失いました。

なぜ、大村知事はこのような展示会を認めたのでしょうか?

リコールは直接選挙の1つの形で、選挙で選ばれた人があまりにも酷かったら辞めさせることが出来る制度です。

知事として相応しくないと思う愛知県民の方は署名に参加してみてはいかがでしょうか。


 

一部では「署名者の個人情報は晒される」と署名を委縮させるような情報が流れていますが、署名者の個人情報は公表されませんので、ご安心ください。

 

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