都内で唐揚げ専門店が急増し今年4月時点で361店舗。この10年間で6倍に拡大している模様です。
ネットでは 「デブ量産計画」「勝ち組不在」「韓国化してる」といった声が寄せられています。
西山茉希さんの激痩せ姿が衝撃
都内で唐揚げ専門店が急増している模様です。日本唐揚協会の調べでは、今年4月時点で361店舗。この10年間で6倍に拡大したそうです。
【経済】唐揚げの専門店が急増 都内361店、10年間で6倍に…その理由は?<深掘りこの数字>https://t.co/owTj2YiZSn
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) June 26, 2021
記事によると、唐揚げ店激増の背景には、消費税増税やコロナ禍が背景にありそうとのことですが…

唐揚げ専門店が急増しているの、チキン店or餓死の韓国の若者の将来を思い出してしまう。

隣国では、就職に失敗すると 鳥専門店しか就職先ないようで… お隣を笑えなくなってきたな

唐揚げ戦国時代の幕開けらしいw韓国の「チキン残酷物語」に続く悲しいニュースだ。唐揚げにはハイボールで。

韓国化してて笑えない

朝鮮の唐揚げ屋はもうとっくに衰退してるんだっけか?
日本が韓国化しているのではないかと懸念する声が多数寄せられています。
韓国のチキン屋の実態
東亜日報が韓国のチキン屋の実態を報じ、学歴が高卒であればどこに行こうが最終的にはチキン屋になるか餓死するか過労死するというチャートをまとめました。
このチャートはいわゆる風刺で一時期韓国のネットで話題となりましたが、専門家曰く「だいたいあってる」とのこと。
韓国では多くのチキン屋が増加しており、その理由は学歴も無く手に職も持っていない人たちが投資額の少なく気軽に始められるからなのだとか。
チキン屋は韓国全土で2万5000店舗、個人が経営する店もあわせると4万件を超えそうです。ところが、チキン屋を含む韓国の外食店の平均寿命は3.1年を短く、数年後には無くなっているのだとか…
激戦区では他店と過剰なサービス合戦で競い合い、それらを「チキンゲーム」と呼んでいるそうです。

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