台湾では日本の食卓に欠かせない、ある食べ物をおかずにしていることがネタになっている模様です。
ネットでは「普通」「白飯に合う」「うまい!うまい!」といった声が寄せられています。
餃子をおかずにしてご飯を食べる日本人
台湾では、日本人が餃子をおかずにしてご飯を食べていることがネタみたいになってる模様です。
なんか4コマアップすると喜んでいただけるようなので、思い出したらぐらいのペースで「よりぬき中国嫁日記」として過去作をUPしていくのはどうだろうか。 pic.twitter.com/N79HTuNP7G
— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) May 6, 2021
台湾や中国では餃子は主食であって、おかずとして食べることは考えられないとのことです。
ネットでは「普通」「白飯に合う」「うまい!うまい!」といった声が寄せられています。
ネットの反応
餃子をご飯のおかずすることに関するネットの反応を見てみましょう。






焼き餃子はおかずです!
日本で餃子といえば焼き餃子が定番ですが、台湾では水餃子のほうが主流です。水餃子や蒸し餃子は点心扱いなので、主食はつけないのが普通。
日本人でも小籠包をおかずにする人はさすがに少ないのでは?揚げ餃子などはお酒のおつまみなですよね。
そもそも、台湾や中国の餃子はもちもちの分厚い「皮」がメインで、日本の焼き餃子のように皮が薄くて具がたっぷりの餃子とは別ものです。
つまり、日本の皮の薄い具がたっぷり入った焼き餃子はおかずと成りえる餃子なのです。
台湾の人から見れば、広い意味での餃子をごはんのおかずにするのは異様に見えるのかもしれませんが、日本人でも普通に水餃子・蒸し餃子・揚げ餃子は、そのまま食べますし、おかずになるのは焼き餃子なのです!
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