北大の永田教授が暴露!防衛省の制度への応募が学術会議の圧力によって辞退させられた

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北大の永田教授が防衛省の安全保障技術研究推進制度の応募を、日本学術会議の圧力で辞退させられたことを言及しました。

ネットでは「学問の自由侵害」「これは大問題」「解体しろ」といった声が寄せられています。

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日本学術会議が学問の自由を弾圧!

北海道大学の永田晴紀教授が、2016年に応募した防衛省の安全保障技術研究推進制度を日本学術会議の圧力で辞退させられていたことを自身のツイッターで言及しました。

北大の永田教授のツイートが次のとおりです。

これには多くの著名人や政治評論家も反応!

つまり日本学術会議が、新技術の研究を勝手に軍事技術の研究と決めつけ、弾圧したわけです。これは明らかな「学問の自由」に対する侵害ではないでしょうか。

ネットでは「学問の自由侵害」「これは大問題」「解体しろ」といった声が寄せられています。

ネットの反応

日本学術会議が北大に圧力をかけていたことに関するネットの反応を見てみましょう。

名無しさん
これは拡散するべき話(怒) 日本の宇宙産業を躍進させられるかもしれないハイブリッドロケットの研究が「日本学術会議からの圧力で」邪魔されたんだから。
名無しさん
大騒ぎした学術会議側の実態がどんどん暴露され拡散していく神展開。
名無しさん
「学問の自由」とは?学術会議の在り方を変えることが、少なくても学問の自由にはプラスになることがこの件からわかる。
名無しさん@BAD
これこそまさに学問の自由への侵害。
名無しさん@BAD
解体し別組織を。
ダメじゃん
学術会議を探れば探るほど、学問の自由を自ら否定する問題が多く出てきそうな予感しかしない。この問題も氷山の一角に思える。

 

暴かれる日本学術会議の闇

日本共産党をはじめとする野党や朝日新聞などの左翼新聞がじゃばじゃば燃料を投下したおかげで、これまであまり知られていなかった日本学術会議の闇がどんどん暴かれています。

こうした流れを受けて「学術会議の民営化または解体」といった声も多く聞こえてくるようになりました。

経済評論家の上念司氏はニュース番組で、日本学術会議の在り方について次のように述べています。

今回、学術会議への任命を外された6名のうちの一人である立命館大学の松宮孝明教授はテレビ番組に出演し「学術会議は英語で言うとアカデミー。たとえば仏とか、英、米のアカデミーね。これが単なる民間団体でいいわけがないんですよ」と発言しています。

しかし、実際は欧米のアカデミーは非営利組織か独立機関であり、運営財源は会費や寄付、調査委託などで賄われ、国には依存していないのです。つまり、松宮教授の発言は明らかな虚偽になります。

松宮孝明氏は日本ではじめて北京大学との提携により孔子学院を設立した立命館大学の教授です。当然ながら中国の学術会議にあたる中国科学院ともとっても仲が良いのではないでしょうか。

今後、学術会議と中国科学院、そして孔子学院の関係が暴露されれば、立命館大学をはじめとする孔子学院のある日本の大学の改革がはじまるはずです。


 

日本学術会議は解体し、国から完全に独立した民間組織になったほうが良いのではないでしょうか?そのほうが某国から今まで以上の研究資金がもらえると思いますよ。もちろん解体にあたってはスパイ防止法も同時に制定する必要がありますが…

コメント

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