共産党の志位氏は中国・王毅外相の尖閣をめぐる発言に対し「傲慢不遜(ごうがんふそん)で許しがたい」と述べ話題に。
ネットでは「どうした?」「悪いもんでも食ったか?」「まとも」といった声が寄せられています。
志位委員長「傲慢不遜で許しがたい」
共産党の志位和夫委員長は26日の記者会見で、中国の王毅外相の尖閣をめぐる発言に対し「傲慢不遜(ごうがんふそん)で許しがたい」と述べ話題になっています。
志位氏「傲慢不遜で許しがたい」 尖閣めぐる中国外相の主張に https://t.co/x83pZTBzf1
「王氏の発言に何ら反論もしなければ、批判もしない。そういう対応をした」「中国側の不当で一方的な主張だけが残る事態になる。極めてだらしがない」
志位氏は茂木氏を批判した。
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 26, 2020
傲慢不遜(ごうがんふそん):おごりたかぶって人を見下すさま。 思いあがって謙虚さのないさま。
ネットでは「どうした?」「悪いもんでも食ったか?」「まとも」といった声が寄せられています。
ネットの反応
志位委員長の発言に関するネットの反応を見てみましょう。







中国外相の尖閣をめぐる暴言
中国外相の尖閣をめぐる暴言に対する志位委員長の批判はまさに正論です。
しかし、共産党の主張はほとんどが中国寄りのもので、一部ではポーズだけの発言と見てる人も少なくないようです。
とはいえ、中国外相の尖閣をめぐる暴言の横でヘラヘラ笑っているだけ茂木外相よりマシなのは間違いなさそうです。
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