共同通信デマ「日本、中国批判声明に参加拒否」→自民党議員「そんな事実はない!」

共同通信デマ「日本、中国批判声明に参加拒否」→自民党議員「そんな事実はない!」 ネットの話題
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共同通信が報道した「日本、中国批判声明に参加拒否」という記事に対し、多くの自民党議員が記事はデマとし「そんな事実はない!」と反発しました。

ネットでは「やはりフェイクか」「誤報じゃなく虚報」「共同通信に制裁を」といった声が多く寄せられています。

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共同通信の記事に自民党議員が反発!

6月7日、共同通信は「日本、中国批判声明に参加拒否」という内容の記事を公開しました。

この記事によれば、香港への国家安全法制の導入を巡り、中国を厳しく批判する米国や英国などの共同声明に日本政府も参加を打診されたが拒否していたとのこと…

これが真実であれば、日本は歴史的大失態となる恐れもあり、多くの著名人たちも声を上げました。

[surfing_su_note_ex note_color=”#f0fedb”]共同通信社(きょうどうつうしんしゃ)は、日本の通信社である。一般社団法人共同通信社とその子会社である株式会社共同通信社の2社が、同じ「共同通信社」という名称で存在している。このため、両者を区別する必要があるときには、それぞれを「社団共同」「KK共同」と呼ぶケースが多い。本稿では「社団共同」を中心に記述する。
出典:Wikipedia[/surfing_su_note_ex]

多くの自民党議員が反発

この共同通信の記事に対し多くの自民党議員が反発!

ネットの反応

共同通信のデマが確定したネットの反応を見てみましょう。

今回の共同通信のフェイクニュースはワシントン支社発のようですが、いずれの内容にも根拠が全く無いようです。それどころか「この記事は中国の願望をそのまんま示している」と、参議院議員の青山繫晴氏は指摘しています。

各新聞会社へ記事を提供する立場である共同通信がこれでは…


 

フェイクニュースは世界中で問題になっています。今後はフェイクニュースを流す報道機関は何らかの処罰が与えられるようになるかもしれませんね。

 

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