他県ナンバー狩り収まらず!「普通に犯罪」「幼稚」「民度低い」と批判の嵐

他県ナンバー狩り終息せず!「普通に犯罪」「幼稚」「民度低い」と批判の嵐 ネットの話題
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緊急事態宣言が解除されても、県外ナンバーの車があおられたり、落書きされたりする「県外ナンバー狩り」が収まらないようです。

ネットでは「普通に犯罪」「幼稚」「民度低い」といった声が多く寄せられています。

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他県ナンバー狩り収まらず

緊急事態宣言は解除されましたが、県外ナンバーをつけている車があおられたり、落書きされたりする「県外ナンバー狩り」が収まらないようです。

現在も都道府県をまたいだ移動の自粛が求められていることが大きな要因と考えられています。

ネットでは「普通に犯罪」「幼稚」「民度低い」といった声が多く寄せられています。

ネットの反応

他県ナンバー狩りが終息しないニュースを見たネットの反応を見てみましょう。

呪いの時代

「他県ナンバーは出ていけ」「営業を自粛しろ」「死んじゃえばいいのに」…これらはすべて「呪いの言葉」です。

当人たちは偽りの正義感を振りかざし、軽い気持ちで口にしているのかもしれませんが、こうした言葉には、本当に相手や自分を呪い殺す強い力があります。

SNSの誹謗中傷から自殺に追い込まれた人がいます。これを「呪殺」と呼ばずにどう呼べばいいのでしょう。

そして、他人に対して「死ね」という言葉を発した場合、脳には主語が理解できませんから、自分に対しての言葉としてすべて受け止めます。

言葉を発した途端に、自分自身とそしてその周囲にいろんな影響を与えます。事情がどうであれ、脳は発せられた言葉通りに感知してしまうものです。

つまり、自分が普段口にしている言葉が、自分を呪っているのです。

他県ナンバー狩り、自粛警察、SNSでの誹謗中傷…今すぐ「呪いの言葉」を使うのはやめた方がいいのではないでしょうか?


 

呪いって「エコエコアザラク」や「エコエコザメラク」みたいなものでしょうか?日本は呪いの時代へと突入してしまったのかもしれません。

 

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