京アニ放火事件の青葉容疑者が大やけどから回復し「二度と声出ないと思った」と泣き続けていた模様です。
ネットでは「複雑な気持ち」「犯罪者に変わりない」「死刑は確実」といった声が寄せられています。
京アニ放火事件の青葉容疑者「二度と声出ないと思った」
36人が死亡、33人が重軽傷を負った京アニ放火事件の青葉容疑者が「二度と声出ないと思った」と泣き続けていたことが分かりました。
「二度と声出ないと思った…」大やけどの青葉容疑者は泣き続けた 京アニ放火事件、主治医語る https://t.co/Sa40ZH2sgt
— 京都新聞 (@kyoto_np) December 12, 2020
記事によると、青葉容疑者は礼儀正しく接しており、ときには「おかゆうめー」「コーラほしい」と話すこともあったそうです。
ネットでは「複雑な気持ち」「犯罪者に変わりない」「死刑は確実」といった声が寄せられています。
ネットの反応
大やけどから回復した青葉容疑者に関するネットの反応を見てみましょう。





罪を償うために生かされた青葉容疑者
青葉容疑者は死刑以外あってはいけないというのが多くの人の心情ではないでしょうか。結果として死刑するために生かしたという事になるでしょう。
罪のない人を36人も殺し、33人に一生消えない火傷と心の傷を負わせた罪は、死刑でも物足りないかもしれません。
こんな極悪人でも心を持った人間だったということでしょう。
鬼滅の刃の竈門炭治郎は死んで塵になっていく鬼に対し「鬼は人間だったんだから。俺と同じ人間だったんだから。足をどけてください。醜い化け物なんかじゃない。鬼は虚しい生き物だ。悲しい生き物だ」といったセリフを思い出しました。
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