京アニ放火事件、大やけどから回復した青葉容疑者「二度と声出ないと思った」と泣き続ける

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京アニ放火事件の青葉容疑者が大やけどから回復し「二度と声出ないと思った」と泣き続けていた模様です。

ネットでは「複雑な気持ち」「犯罪者に変わりない」「死刑は確実」といった声が寄せられています。

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京アニ放火事件の青葉容疑者「二度と声出ないと思った」

36人が死亡、33人が重軽傷を負った京アニ放火事件の青葉容疑者が「二度と声出ないと思った」と泣き続けていたことが分かりました。

記事によると、青葉容疑者は礼儀正しく接しており、ときには「おかゆうめー」「コーラほしい」と話すこともあったそうです。

ネットでは「複雑な気持ち」「犯罪者に変わりない」「死刑は確実」といった声が寄せられています。

ネットの反応

大やけどから回復した青葉容疑者に関するネットの反応を見てみましょう。

名無しさん@BAD
身勝手な思い込みで 火をつけられて亡くなった人は、 二度と言葉を発せないし、大切な人に会うことも出来ない。
名無しさん
殺人遺族として複雑です。確実に死刑になる、いやすべき人間が生かされている。勿論事件の背景を把握しないと遺族は納得できないが、何の非もない被害者側にははっきり言って生きる価値のないクズ。複雑です
名無しさん
医者が懸命に治療し声を取り戻したのは、裁判で真実を語らせ遺族に謝罪させるため。 決して青葉容疑者本人のためではない。
名無しさん
凶悪犯であったとしても人間には変わりなく、生きて苦しみを味わうべき。死刑になるならその後でもいいはず。それに、医者だって助けられるのに犯罪者だからと言って見捨てたら後で苦しむことになる。
名無しさん@BAD
この男に医療を施すことはつらかっただろうが、意地でも生かして全てを明し亡くなった方の死の恐怖を再び味わってもらわなければならない。

 

罪を償うために生かされた青葉容疑者

青葉容疑者は死刑以外あってはいけないというのが多くの人の心情ではないでしょうか。結果として死刑するために生かしたという事になるでしょう。

罪のない人を36人も殺し、33人に一生消えない火傷と心の傷を負わせた罪は、死刑でも物足りないかもしれません。

こんな極悪人でも心を持った人間だったということでしょう。

鬼滅の刃の竈門炭治郎は死んで塵になっていく鬼に対し「鬼は人間だったんだから。俺と同じ人間だったんだから。足をどけてください。醜い化け物なんかじゃない。鬼は虚しい生き物だ。悲しい生き物だ」といったセリフを思い出しました。

鬼は人間だったんだから。俺と同じ人間だったんだから。


 

それでも鬼になってしまった青葉容疑者の罪は頸を落とすまで消えません。

 

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