ローランド様、お花屋さんになる

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コロナの影響で自身の運営するホストクラブを閉店したローランド様が、お花屋さんをはじめたとSNSで報告しました。

ネットでは「流石やなー」「すごい独自性」「いくら軍艦にしか見えない」といった声が寄せられています。

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ローランド様、お花屋さんになる

コロナの影響で自身の運営するホストクラブ「THE CLUB」を閉店したばかりのローランド様ですが、今度はお花屋さんをはじめたとSNSで報告しました。

お花屋さんといっても、高価な薔薇のプリザーブドフラワーのみを扱うお花屋さんです。

ネットでは「流石やなー」「すごい独自性」「いくら軍艦にしか見えない」といった声が寄せられています。

ネットの反応

ローランド様のお花屋さんに関するネットの反応を見てみましょう。

薔薇の花言葉

薔薇は「愛と美の象徴」として扱われることの多い花です。そして薔薇には色や本数によって異なるたくさん花言葉があります。

プレゼントとして贈るには定番の「赤い薔薇」が最適で「愛している、美貌、情熱」といった意味があります。

薔薇の本数

・1本の薔薇「一目惚れ」
・2本の薔薇「この世界はあなたと私だけ」
・3本の薔薇「愛しています」
・4本の薔薇「死ぬまで気持ちは変わらない」
・5本の薔薇「あなたに出会えて心からうれしい」
・6本の薔薇「お互いに敬い、愛し合いましょう」
・7本の薔薇「密かな恋。ずっと好きでした」
・8本の薔薇「思いやりや励ましに感謝」
・9本の薔薇「いつも一緒にいよう」
・10本の薔薇「あなたは完璧です」
・11本の薔薇「最愛」
・12本の薔薇「私の妻になってください」

12本の薔薇は「ダズンローズ」とも呼ばれ、中世ヨーロッパでは男性がプロポーズするために12本の薔薇を贈る風習があったそうです。

12本以上の薔薇にもそれぞれ意味があるのですが、意中の人に薔薇を贈るなら次の本数を知っておくと良いでしょう。なかにはネガティブな意味となる本数もあるので注意が必要です。

・99本の薔薇「永遠の愛」
・100本の薔薇「100%の愛」
・101本の薔薇「これ以上ないほど愛しています」
・108本の薔薇「結婚して下さい」
・365本の薔薇「毎日あなたが恋しい」
・999本の薔薇「いつまでも愛している」
・1001本の薔薇「永遠の愛を誓う」

プレゼントで薔薇を送るときは、伝えたい想いを込めて薔薇の本数や色を選ぶことがポイントです。


 

ローランド様すげーなー!これだけ赤い薔薇が似合う男性はそうはいないのではないでしょうか?特別な人へのプレゼントにぴったりですね。

 

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