コンビニやスーパーのレジにはいろいろな職業や年齢の人がたくさんやってきますが、なかには、かなりヤバい人も少ないくないようです。
ネットではレジ接客で体験したヤバすぎる人たちが話題になっている模様です。
レジ接客で体験したヤバすぎる人たち
コンビニやスーパーのレジには、想像を絶するようなヤバい人たちもやってきます。
レジ接客をしているTwitterユーザーの「のりすけ(@toriniku_2goh)」さんは「信じられんほどヤバいのたくさん来るから、レジ接客の職業体験は義務教育に組み込んで欲しい」とツイート、5万を超えるいいねと共感の声が寄せられています。
接客してたら信じられんほどヤバいのたくさん来るから、レジ接客の職業体験は義務教育に組み込んで欲しい
— のりすけ (@toriniku_2goh) January 19, 2021
1番湧いとんのかと思ったのは、
「支払いクレジット(デビット?)で、残高足りなかったらその分現金で払います」
とかいうの出来るわけないだろうが
— のりすけ (@toriniku_2goh) January 19, 2021
あと、同じ看板掲げてるからって他の店舗のクレームを言ってくる人
フランチャイズとか知らんのか
— のりすけ (@toriniku_2goh) January 19, 2021
ネットでは「レジが1番辛い」「凄くわかる」「本当にお疲れ様」といった声が寄せられています。
ネットの反応
レジ接客で体験したヤバすぎる人たちに関するネットの反応を見てみましょう。






お客様は神様ではありません!
とくに高齢者のなかでは「お客様は神様」と思っている人が少なくないようです。
しかし、はっきり言いますが、お客様は神様ではありません!
そもそも「お客様は神様」というフレーズを日本に広めた三波春夫氏は「歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。」と話しています。
つまり「お客様は神様」の真意は全く異なるものなのです。これを「お客は神様なので何をしてもいい」と勘違いしているのです。
お客様は神様と考えるのは日本独自の文化で、海外では販売者と購入者は同等の立場というのが一般的です。なので「売ってくれてありがとう」「買ってくれてありがとう」と考えるのが普通です。
日本でも早くこうした考えが広まるといいですね…

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