モーリシャス沖の重油流失事故で大規模なデモが起きる!日本に責任はあるのか?

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モーリシャス沖の重油流失事故で大規模なデモが起きている模様です。

ネットでは「日本のせい」「本当に申し訳ない」「総理が謝罪すべき」といった声が寄せられていますが、本当に日本に責任はあるのでしょうか?

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モーリシャス沖の重油流失事故で大規模なデモ

モーリシャス沖の重油流失事故で大規模なデモが起きている模様です。

ネットでは「日本のせい」「本当に申し訳ない」「総理が謝罪すべき」といった声が寄せられていますが、本当に日本に責任はあるのでしょうか?

ネットの反応

デモが起きているモーリシャス重油流失故事に関するネットの反応を見てみましょう。

日本に責任はあるのか?

モーリシャス沖の重油流出事故で日本企業や日本政府に批判を向けている声があります。

なかには「日本のせいで…」「本当に申し訳ないことを…」「日本政府は何をしている」といった、まるで日本政府が重油流失事故を起こしたように考える人がいます。

では、本当にモーリシャス重油流出事故に関して、日本に責任はあるのでしょうか?

これは民間企業が起こした事故ですし、地元警察はWifiの電波を探すために本来の航路から外れた航路に入ったインド人船長ら2人を逮捕しています。もっと言えば、重油流出は座礁からサルベージに失敗した海外の企業です。

日本政府には1ミリの過失もありません。

それなのに、なぜ日本政府が非難されるばかりか、私たちの税金を使ってモーリシャスを救助する必要があるのでしょうか?

事故はインド人船長の人災です。まずは事故における責任の所在をはっきりさせることが大切です。


 

しっかりと事件の本質を見極めることです。日本のメディアが報じる上澄みだけの内容を信じてはいけません。

 

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