ポンペオ国務長官「米国に滞在する中国高官に対し大学訪問と自治体役人との面会を承認制とする」

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ポンペオ国務長官は、米国に滞在する中国高官に対し大学訪問と自治体役人との面会を承認制とすることを発表しました。

ネットでは「素晴らしい」「米国が羨ましい」「早くスパイ防止法の制定を」といった声が寄せられています。

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米、中国高官の行動を制限!

ポンペオ国務長官は、米国に滞在する中国高官の行動を制限するために、大学訪問と自治体役人との面会を承認制とすることを発表しました。

ネットでは「素晴らしい」「米国が羨ましい」「早くスパイ防止法の制定を」といった声が寄せられています。

ネットの反応

ポンペオ国務長官の声明に関するネットの反応を見てみましょう。

米国の一貫した対中姿勢

米国の中国に対する姿勢は明確です。ポンペオ国務長官は次のようにも述べています。

同盟国である日本は何故、中国に対して毅然とした態度に出れないのでしょうか?

とくに問題なのは日本のマスコミはポンペオ国務長官の声明をまったく報じる気配がありません。

この裏には、かつての社会党と中国共産党が取り決めた「日中記者交換協定」という密約があり、日本のマスコミ(産経以外)は中国共産党に不利な報道は出来ないよう規制を受けています。

つまり、日本のメディアは中国によって言論統制されているのです。そればかりか韓国や北朝鮮による強力な言論操作工作も受けているのです。

日本人の理解が遅れているのは、長い期間、共産主義に浸かってきたマスコミと野党政党が最大の障害です。もちろん中国の息のかかった議員は政府与党の中にもいます。

日本が中国からの侵略を受けている現実をしっかりと直視するべきでは?


 

日本も迷わず米国と同じ方向を向いてもらいたいものです。グズグズしていたら中国の侵略は尖閣も含めもっと奥まで進んでしまいます。

 

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