ポスト安倍に急浮上!河野太郎防衛相「初当選の時から『総理になりたい』と言ってきた」

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河野太郎防衛相がインタビューで「初当選の時から『総理になりたい』と言ってきた」と話していたことが分かりました。

ネットでは「総理大臣になってほしい」「絶対やめて」といった賛否の声が寄せられています。

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河野太郎防衛相、ポスト安倍に急浮上!

河野太郎防衛相が「文藝春秋」のインタビューに答え「安倍総理の総裁任期が切れるのは来年9月です。私は初当選した時から『いずれ総理になりたい』と申し上げてきました」と話したことが分かりました。

ネットでは「総理大臣になってほしい」「絶対やめて」といった賛否の声が寄せられています。

ネットの反応

河野太郎防衛相のポスト安倍に急浮上に関するネットの反応を見てみましょう。

ポスト安倍の最有力候補は?

世間的にポスト安倍の最有力候補は、石破茂元幹事長と言われていますが、安倍首相や麻生副総理が推してきたのは岸田文雄政調会長です。

しかし、親中派と呼ばれる石破氏が総理になれば、米中対立が深まるなか同盟国である米国との関係が悪化する恐れがあります。また、岸田氏は中立的な立場を重んじる傾向があり、米国から見ればどっちつかずの態度は国際社会からバッシングを受けるでしょう。

日本の安全保障の基軸はあくまで米国なので、米国との関係を無視することはできません。

またもう一人のポスト安倍と言われている菅官房長官は、あくまで政府のスポークスマンなので、対中政策など目立った見解は示していません。

 

となれば、イージス・アショアの配備停止で強い決断力を見せた河野太郎防衛相がポスト安倍として急浮上しても何らおかしくありません。

次の総裁選まではまだまだ時間があります。それまでに河野氏がどれだけ存在感を示せるかが重要になってくるのかもしれません。


 

次期総理は誰になるのでしょうか?少なくとも親中派と呼ばれる総理にだけはなってほしくないと思います。

 

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