ホリエモンこと堀江貴文氏はラジオ番組で今年を振り返り「同じ意見じゃないとめっちゃ攻撃される」と話しました。
ネットでは「お前だろ!」「マジうざ」「何様」といった声が寄せられています。
ホリエモン「同じ意見じゃないとめっちゃ攻撃される」
ホリエモンこと堀江貴文氏は出演したラジオ番組で今年をストレスの多い1年だったと振り返り「同じ意見じゃないとめっちゃ攻撃される」と話しました。
堀江貴文氏 ストレスたまった2020年「同じ意見じゃないとめっちゃ攻撃される」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/ej7uSy9urR
— 東奔西走見聞録 (@eastwest725) December 16, 2020
さらに「かなりみんなの怒りの沸点が下がっているんで…怖いですね」 「同調圧力は小学校のクラスのイジメみたいなのと結構、構造は同じなのかなと」と語ったそうです。
ネットでは「お前だろ!」「マジうざ」「何様」といった声が寄せられています。
ネットの反応
堀江貴文氏の発現に関するネットの反応を見てみましょう。





一番のストレスは餃子店でのトラブル
堀江貴文氏が語る一番のストレスは餃子店でのマスクトラブルのことではないでしょうか。
事件が起きた当初は「店側がマスクを用意しておくべき」「マスクを用意しておけばトラブルにはならなかった」といった意見もありましたが、真相が分かるにつれて、堀江氏側の強引な同調圧力だったようです。
餃子店がマスクを用意していなかったのは、お店の隣が薬局でマスクを販売していたから。そのため店側が「隣の薬局で買ってください」という忠告をしたのですが、堀江氏側が聞き入れなかったことがトラブルに発展したようです。
こうした経緯を公にせずに、 一方的に餃子店を批判し休業にまで追い込んだ堀江貴文氏こそ怒りの沸点が低いと言わざるをえないでしょう。
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