ノイタミナ「東京マグニチュード8.0」総集編を放送!絶対に見るべきアニメと話題に!

絶対に見るべきよ 漫画アニメ
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6月2日深夜にノイタミナで第13回文化庁メディア芸術祭アニメ部門優秀賞を受賞した「 東京マグニチュード8.0 」の総集編が放送されました。

ネットでは「これは見るべき」「すごいいいお話」「泣ける」といった声が多く寄せられています。

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東京マグニチュード8.0

6月2日深夜からノイタミナで第13回文化庁メディア芸術祭アニメ部門優秀賞を受賞した「 東京マグニチュード8.0 」の総集編が放送されました。

「東京マグニチュード8.0」は、2009年にフジテレビのノイタミナで放送された全11話のアニメ作品です。大地震に襲われた東京を舞台に、主人公「小野沢未来」のさまざまな経験を通して成長していく物語です。

平成21年度には、第13回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門において優秀賞を受賞しています。

「東京マグニチュード8.0」は、防災や危機管理の視点も持ち合わせている内容で、ネットでは「これは見るべき」「すごいいいお話」「泣ける」といった声が多く寄せられています。

ネットの反応

「東京マグニチュード8.0」総集編を観たネットの反応を見てみましょう。

絶対に見るべきアニメのひとつ

「東京マグニチュード8.0」が放送されたのは2009年なので、3.11が起こる以前の作品です。2年後にこれと同じくらいの地震がくるなんて誰も思わなかったはずです。

しかし、今、改めて観ると放送当時とはまったく別の視点で捉えることのできる作品になるでしょう。

なかには「見ると気分が落ち込む」「悲しすぎて鬱になる」といった人も少なくありませんが、地震の被害状況がとてもリアルで、防災や危機管理の視点からも絶対に観たほうが良い作品のひとつです。


「総集編じゃなくて再放送してくれよ」といった声もありますが、U-NEXTやアマゾンプライムなどの動画配信サービスでも全話見放題に視聴できるのでおすすめします。


Prime Video

東京マグニチュード8.0

東京マグニチュード8.0

 

巷では近いうちに南海トラフがくるといった都市伝説が流行っていますし、最近はガチで地震が多いので何かと心配です。

 

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