トランプ大統領、台湾へ7000億円相当の武器売却「日本も遠慮せずに歩調を合わせよ!」

何だって? ネットの話題
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トランプ大統領が台湾への約7000億円相当の武器売却を承認したことが分かりました。

ネットでは「あれの準備だな」「日本も歩調を合わせよ」「いよいよか」といった声が寄せられています。

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トランプ大統領、台湾へ7000億円相当の武器売却

トランプ大統領が台湾への約7000億円相当の武器売却を承認したことが分かりました。

売却される武器は巡航ミサイルや多連装ロケット砲、軍事用無人機「MQ-9リーパー」など7種類の兵器システムが含まれるそうです。

ネットでは「あれの準備だな」「日本も歩調を合わせよ」「いよいよか」といった声が寄せられています。

ネットの反応

トランプ大統領の台湾への武器売却に関するネットの反応を見てみましょう。

米中戦争に備えるべきなのか?

今回の武器売却は、中国の軍事的圧力にさらされている台湾の防衛力強化を支援するのが目的とのことですが、先日、トランプ大統領は台湾の李登輝元総統の告別式にクラック国務次官を派遣しています。

明らかにトランプ大統領は米台関係を強化していますし、中国の台湾侵攻に備えているとも取られる行動です。

もし、台湾有事になれば米中の代理戦争という図式が成り立ち、日本にある米軍基地が最前線となります。当然ながら日本も戦争に巻き込まれていくことになるでしょう。

また、南シナ海での領有権争いから各国が中国包囲網を強め、第三次世界大戦にまで発展する恐れさえあります。


 

米中の対立はまさに戦争前夜といった有様です。日本もどっちつかずの態度を改め、米国と歩調を合わせる必要があるのかもしれません。

 

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