ディズニー映画「ムーラン」、新疆ウイグル自治区で撮影!各国でボイコット運動はじまる

ニャンだとーーー 芸能エンタメ
スポンサーリンク

ディズニー映画「ムーラン」が新疆ウイグル自治区で撮影したことが発覚、各国でボイコット運動が起きています。

ネットでは「絶対に観ない」「絶対にアカン」「チャイナマネーに負けたか」といった声が寄せられています。

スポンサーリンク

ディズニー映画「ムーラン」が新疆ウイグル自治区で撮影

ディズニー映画「ムーラン」が新疆ウイグル自治区で撮影していたことが発覚、各国ではボイコット運動に発展しています。

ネットでは「絶対に観ない」「絶対にアカン」「チャイナマネーに負けたか」といった声が寄せられています。

ネットの反応

ディズニー映画「ムーラン」が新疆で撮影されていたことに関するネットの反応を見てみましょう。

各国で「ムーラン」のボイコット運動が始まる

各国で「ムーラン」のボイコット運動が始まりましが、主演女優リウ・イーフェイが香港デモの警察による鎮圧を支持したこともボイコット運動に拍車をかけているようです、

リウ・イーフェイは元中国籍で今はアメリカ国籍です。自由と人権を重んじる国の国民になりながら、思想は元の国そのままです。

ディズニー映画「ムーラン」をボイコットする理由は、主演女優が香港警察の弾圧を支持しているからだけではありません。

ウイグル民族抹殺を推し進めている共産党新疆ウイグル自治区宣伝部へのスペシャルサンクスがクレジットに挙げられているからです。

人権無視をする権力を喜ばせるための映画と言われてもおかしくないものではないでしょうか?


 

新疆ウイグル自治区で撮影したディズニー映画「ムーラン」のボイコット運動に賛成する人は「#BoycottMulan」のハッシュタグでツイートしてください。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました