テレ朝アナ重大発言「ウイグル問題は中国当局からチェックが入るからタブー」

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テレ朝の小松アナが「ウイグル問題は中国当局からチェックが入るからタブー」とした旨の発言をし話題になってます。

ネットでは「小松アナGJ」「よく言った」「素晴らしい」といった声が多く寄せられています。

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テレ朝アナ重大発言

テレ朝の小松アナが「ウイグル問題は我々メディアも非常に扱い難い問題。中国当局のチェックも入りますし、我々報道機関でウイグルのニュースを扱うのはタブーとされてきた」と発言し話題になっています。

これは日本の報道機関が暗に中共の管理下にあることを暴露した発言と言えるでしょう。

ネットでは「小松アナGJ」「よく言った」「素晴らしい」といった声が多く寄せられています。

ネットの反応

小松アナの発言を聞いたネットの反応を見てみましょう。

日本のメディアにおけるタブー

メディアには「報道においてのタブー」が存在します。

メディアタブー、記者クラブタブー、芸能プロダクションタブー、桜タブー…など数多くのタブーが、正しい報道の足かせになっているのです。

とくにスポンサーから番組制作費や広告収入で事業が成立している民放にとっては、スポンサーにとって不利益になる報道はタブーとされるのです。

とくに注目したいのが各民法における外資比率です。

なぜ、日本の大手メディアは正しい報道ができないのだろうと考える人も多いと思います。しかし、民法にスポンサーがついている時点で正しい報道ができないのが当然なのです。

 

正しい情報を知りたいのなら、自分から情報を集めに行かなくてはいけません。

垂れ流しにされている報道は疑ってかかることが何よりも大切です。


 

テレ朝・小松アナの発言も「無かったもの」にされる可能性がありますね。とはいえ、日本のメディアの現状をはっきりと示してくれた小松アナには感謝です!

 

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