スプラトゥーンのプロ選手が家に呼んだ女子中学生から「レイプされた」と告発される!

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スプラトゥーンのプロチームに所属する選手が家に呼んだ女子中学生から「レイプされた」と告発され話題になっています。

ネットでは「ガチのやつ」「無法地帯ですか」「どっちもやべーやつ」といった声が寄せられています。

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スプラのプロ選手が女子中学生から「レイプされた」と告発される

スプラトゥーンのプロチームに所属するいぐ選手が家に呼んだ女子中学生の菼峰さんから「レイプされた」と告発されたと話題になっています。

告発されたプロゲーマーのいぐさんは否定していますが、女子中学生の菼峰さんの父親を名乗るクラウドさんも参戦し、事態は泥沼化しているようです。

また、今回の騒動を受けて所属するプロチーム「Creatives」は、いぐさんとの契約を解除しました。

ネットでは「ガチのやつ」「無法地帯ですか」「どっちもやべーやつ」といった声が寄せられています。

ネットの反応

スプラ強姦騒動に関するネットの反応を見てみましょう。

日本のeスポーツの未来

任天堂やソニーなどゲーム大国と呼ばれた日本も今は昔の話です。とくに世界から大注目されているeスポーツ業界では完全な後進国です。

日本でeスポーツが盛り上がらない理由は様々ですが、最大の理由は法律に賞金額の大きい大会が開けないとされている点です。

刑法185条には 「賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する」と定められています。勝ち負けに「運」の要素が絡むテレビゲームの大会で、賞金を賭けて戦う事は賭博罪に抵触する(かも知れない)といった噂が業界内で広まり、大会を主催しようとする企業が少ないのです。

2016年にスクウェア・エニックスが行った「ガンスリンガーストラトス3」の公式大会では、当初は優勝賞金が500万円と発表されていたものの、大会直前になって10万円に引き下げられた事例があります。

eスポーツには様々なジャンルのゲームがありますが、海外とのゲーム嗜好の違いもひとつの原因です。海外ではFPSやRTSが人気を博していますが、日本では対戦型ゲームの人気がいまひとつです。


 

eスポーツは世界でもっとも注目されているイベントのひとつです。eスポーツ選手も業界も、もっと高い意識をもって取り組むことが大切です。

 

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