コロナは予言されていた?30年前の岐阜新聞に掲載された記事が話題に!

え? ネットの話題
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30年前の岐阜新聞に掲載された「2020年、人類の半数が伝染病に」という記事が話題になっています。

ネットでは「ノストラダムスより凄い」「本当なら35億人感染」「WHO…」といった声が寄せられています。

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コロナは30年前に予言されていた?

1990年5月2日付の岐阜新聞朝刊3面に「2020年、人類の半数が伝染病に」といった見出しの記事が掲載されました。

30年前に岐阜新聞に掲載された記事は当時のWHOの「温暖化の健康被害予測」をまとめたものですが、「2020年」「伝染病」「免疫力低下」などのキーワードが、まさに今の世界を予言していたような内容です。

ネットでは「ノストラダムスより凄い」「本当なら35億人感染」「WHO…」といった声が寄せられています。

ネットの反応

30年前に岐阜新聞に掲載された記事に関するネットの反応を見てみましょう。

予言か?計画か?偶然か?

現在、世界で起きている状況は、30年前にWHOが予測できたのでしょう?結論から言えば、それは「NO」です。

今の世界を彷彿させるキーワードはありますが、中身は全く別物です。「海賊王に、俺はなる!」と宣言して、海賊王になったのと大して変わりません。

では、今から30年後の世界どのようになっているのでしょうか?

世界の人口は半分になって、食べるものがなくなって、日本という国がなくなって…そんな未来をイメージしていたらどうでしょう? きっとそういう未来がやってくるでしょう。

ですが、世界から戦争がなくなって、世界の人たちが平和に暮らしている…そんな未来を本気でイメージし行動できる人だけが、その未来をつくることができるのではないでしょうか?


 

未来を予言することは誰にでもできます。「自分はこうなる」と宣言し、それに向かって頑張ることです。

 

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