アメリカ大使館「中国にいるウイグル人やイスラム教徒の少数民族が収容所に拘束されている」

米中 ネットの話題
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アメリカ大使館は世界人権デーに際し、中国で収容所に拘束されているウイグル人やイスラム教徒の少数民族について発信しました。

ネットでは「いいぞ!」「流石アメリカ」「日本も見習え」といった声が寄せられています。

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アメリカ大使館が中国の人権弾圧について発信

アメリカ大使館は世界人権デーに際し、中国で収容所に拘束されているウイグル人やイスラム教徒の少数民族について発信し話題になっています。

ネットでは「いいぞ!」「流石アメリカ」「日本も見習え」といった声が寄せられています。

ネットの反応

アメリカ大使館の中国の人権弾圧についての発信を見たネットの反応を見てみましょう。

名無しさん
絶対に忘れません。
名無しさん@BAD
ホントにろくでもない中国
名無しさん@BAD
日本のメディアや政府も、しっかり報道すべき。
名無しさん
ありがとうございます。しっかりと心に刻みます。 また、日本の政治家、マスメディア等は目をそらさずに向き合って頂かなくてはなりません。菅総理よろしくお願いいたします。
名無しさん
発信ありがとうございます。モンゴルでも進んでいます…北海道でも中国語教育を取り入れたところがあります。ウポポイはプロパガンダ施設です。
名無しさん
チベットも頼みますわ
名無しさん@BAD
NIKEの製品は彼らの強制労働によるものだ。

 

一方、中国は人権派弁護士らを軟禁状態に

一方、中国は「世界人権デー」に合わせ人権派弁護士らを軟禁状態にしている模様です。

驚くことに、これが中国という国です。

こうした人権弾圧に対して私たちができることは声をあげること。そして、できる限り中国企業の製品を買わないことです。

中国企業は中共の人権弾圧に関わっているのでボイコットするしかありません。

また、日本の大手企業も中国で製造された製品や部品を使用していることや、Nikeなどの世界的企業の製品もウイグル人の強制労働に加担していることに注目しなければならないでしょう。


 

中国の人権弾圧や侵略行為はエスカレートする一方です。私たちにできることは何かを考える必要があるでしょう。

 

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