アメリカで韓国のインスタントラーメン「辛ラーメン」が爆発的売り上げを記録している模様です。
ネットでは「本気で言ってんの?」「ありえない」「うそでしょ?」といった声が寄せられています。
アメリカで韓国の辛ラーメンが爆発的売り上げ
アメリカで韓国のインスタントラーメン「辛ラーメン」が爆発的売り上げを記録している模様です。
アメリカで韓国の辛ラーメンが爆発的売り上げを記録 日本では人気に首をかしげる声も #辛ラーメン #アメリカ #人気 https://t.co/CX4xiC6N7h
— ニフティニュース (@niftynews) September 17, 2020
日本でも辛ラーメンはスーパーなどで以前から販売されていますが、災害時に唯一売れ残っていたのが辛ラーメンです。
ネットでは「本気で言ってんの?」「ありえない」「うそでしょ?」といった声が寄せられています。
ネットの反応
辛ラーメンがアメリカで爆売れしていることに関するネットの反応を見てみましょう。
昔食べたことありますが、遥か遠くで出汁が手を振っている様な味でした。
辛くて常食してたら、恐らくいろんなところがバカになります。— おゆむしジョージ(れまれまくん) (@OGEosQRqK0NhCbT) September 17, 2020
ラーメン人気に便乗かな⁉️
米国人にその辺りの違い
おそらく分からんでしょ…🤭— Talanshore (@Talanshore6) September 18, 2020
お、全国で辛ラーメンがダブついとる店舗さんは、アメリカに送っちゃえばええわな。爆発的ヒットなんだから、元は取れるんじゃ無い? 知らんけど。
— azarashi-no-shimobe (@nasunasunaasu) September 18, 2020
喰ったことも食いたいと思ったこともないし、震災や台風のときも大量に積あがったまま売れ残ってるイメージしかないけど、
そこまで欧米人と日本人って味覚違うのか?— 九条ねぎ(ネギ投げ選手権) (@QMjvhwscryo13Fb) September 17, 2020
嘘だとバレる嘘を何故つくのか😥
— ぽす (@zmOWCRJItaUjKGF) September 17, 2020
辛ラーメンの食品としての信ぴょう性
辛ラーメンは、韓国の食品会社「農心」で製造されているインスタントラーメンですが、これまで何度となく異物混入が確認されている食品のひとつです。
辛ラーメンからゴキブリや虫が確認されたり、ヒ素、鉛、銅などの重金属が検出されたという衝撃的なニュースもあります。
また、農心の辛ラーメンとは別の麺製品6種類のスープからは発がん性物質ベンゾビレンも検出されています。
このような食品が日本のスーパーで何事もなかったかのように普通に販売されていることのほうが不思議で仕方ありません。

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