どんどん明るみにされる日本学術会議の闇「もっと声を大にして」「闇は深いぞ」

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日本学術会議任命見送り問題をきっかけに赤く染まった日本学術会議の闇がどんどん明るみにされています。

ネットでは「もっと声を大にして」「闇は深いぞ」「一度解散すべき」といった声が寄せられています。

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どんどん明るみにされる日本学術会議の闇

日本学術会議任命見送り問題をきっかけに日本学術会議の闇がどんどん明るみにされています。

10月8日の参院内閣委員会では、山谷えり子元拉致問題担当相が平成27年に中国の科学技術協会と相互協力の覚書を交わしていること焦点を当て組織の見直しを求めました。

これまで焦点の当たらなかった日本学術会議の闇がどんどん明るみにされています。

ネットでは「もっと声を大にして」「闇は深いぞ」「一度解散すべき」といった声が寄せられています。

ネットの反応

日本学術会議の闇に関するネットの反応を見てみましょう。

名無しさん
任命拒否をされた時に自民党に行くのではなく、野党に行った時点でお里が知れる。
ダメじゃん
復興増税・レジ袋有料等の提言、千人計画(隣の赤い国旗の国)に協力、自国の軍事研究にはダメ出しする癖に、C国に軍事利用されるのはスルーという…。左も極まると本当に…ねえ?
名無しさん@BAD
日本学術会議の会員に、ファーウェイの顧問がいます。日本学術会議の連携会員の任命権は総理大臣になく、日本学術会議の幹事会が決定し、会長が任命することになっており、政府は介入出来ない事になっています。
名無しさん@BAD
学術会議=中国のスパイって認識でいいっすよね。
名無しさん@BAD
学術会議は一度解散すべきだ。活動家の隠れ家になっているような気がする。
名無しさん@BAD
この際、徹底的に暴いて欲しい。そして、スパイ防止法の制定を!

 

赤く染まった日本学術会議

日本学術会議は1949年に内閣総理大臣所轄のもと、政府から独立して活動する学術機関として発足しました。

実は、これにはGHQが大きく関わっており、日本を弱体化させ、日本の研究を軍事技術へ転用させないために学術会議を創設したと言われています。

発足当時から米国から公職追放を免れた学者や反日学者が集まった組織で構成されており、現在まで仲間内の推薦だけで会員を決めるという悪習が続いているのです。

そのため第一線で活躍している日本人学者の多くは学術会議に所属していません。

もともと左巻きの学者の集まりですから、学術会議に所属する大学教授などは中国からの留学生を手厚い奨学金でどんどん招き入れ、孔子学院を創設するなどして人民解放軍所属の科学者もたくさん受け入れています。

菅政権はこうした学術会議にメスを入れたわけですが、どこまで組織の見直しができるのかは今後の展開次第です。

もっと大きな声を上げて、学術会議の闇を明るみにしていくことが大切なのかもしれません。


 

日本のマスコミは中共の監視下にあるため正しい報道ができません。マスコミの報道に惑わされないことが大切です。

 

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