これが日本!10万円給付金の申請書やアベノマスクよりも税金の請求書が爆速で届く

金欠 ネットの話題
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未だに10万円給付金の申請書やアベノマスクが届かない中、自動車税や固定資産税の請求書が爆速で届いたと話題になっています。

リーマンショック以上の経済危機に対して何の対策もなく、税金を取ることだけは妥協しない対応に多くの不満が寄せられています。

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各種税金の請求書が爆速で届く

アベノマスクはもちろん10万円給付金の請求書すら届かない現状で、自動車税や固定資産税などの請求書が爆速で届く事態に、多くの人の不満が爆発しています。

  • アベノマスク→届かない
  • 給付金10万申請書→届かない
  • 所得税→納付済み
  • 消費税納付→5/19まで
  • 自動車税→6/1まで
  • 固定資産税→6/1まで

これでは不満が爆発するのも当然です…

ネットの反応

各種税金の請求書が届いたネットの反応を見てみましょう。

重税国家ランキング

日本は世界でもトップクラスの重税国家と言えるでしょう。

2017年に海外ニュースサイト「Abc News Point」で公開された「重税国家ランキング」では、日本は世界第2位に選ばれています。

このランキングの信ぴょう性は極めて低く、多くの専門家から問題点が指摘されていますが、それでも日本は決して税金が安い国ではないことは確かでしょう。

とはいえ「重税国家=幸福度が低い」というわけではありません。税金が高くても市場価格や社会保障のバランスがしっかりしていれば、それは暮らしやすい豊かな国ということです。

ようするに税金の使われ方が重要なのです。

私たちの税金がアベノマスクや海外への支援などに廻されてしまえば、私たちには一切還元されません。

税金を取るなら、しっかりとした使い道を示すことが責任ある国家ではないでしょうか。


 

10万円の給付金を貰っても、結局すべて税金で消えてしまうのですね…

 

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