あまり怒らない人が本気でキレると実は一番厄介ということが判明「わかる」「凄い共感できる」

怒る ネットの話題
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あまり怒らない人はやさしくて寛大なイメージがありますが、実は本気で怒ると一番厄介なようです。

ネットでは「わかる」「凄い共感できる」「全部当てはまる」といった共感の声が寄せられています。

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あまり怒らない人の特徴

あまり怒らない人はやさしくて寛大なイメージがありますが、実は本気で怒ると一番厄介なようです。

Twitterユーザーの「ココロジー@心が軽くなる心理学(@Cocologyinfo)」さんが投稿した、”あまり怒らない人にありがちなこと”が7万以上のいいねを集め話題になっています。

  1. 他人に期待しない
  2. すべての感情の波が穏やか
  3. 怒ったときのリスクを考えがち
  4. イライラしても一晩寝たらスッキリ
  5. でも怒ると一番厄介
  6. そもそも本気で怒ると静かに縁を切る

ネットでは「わかる」「凄い共感できる」「全部当てはまる」といった共感の声が寄せられています。

ネットの反応

あまり怒らない人に関するネットの反応を見てみましょう。

名無しさん
他人に期待するとイライラしちゃうから意識して期待しないようにするとかはやるようにしてる。でも私があまり怒らない理由って「怒れるほど自分のことを信じられないから」なのよな。どこかに自分の非があるかもしれないって思うと怒れない
名無しさん
あまり怒らない人でも種類ありそう。 怒るのはめんどくさいと考える人 自分にも非があるんじゃないかと考える人 そもそも怒るのが下手くそだから怒らない人 なんかいっぱいありそう
名無しさん
その場ではキレずに家帰ってきて一人でイライラする→とりあえず寝る→朝起きて、静かに連絡先消去して縁を切る 毎回このパターン。
名無しさん
怒るというか、 反論とかしたりは試みるけど、明らかに自分に非が無い時でも相手が頑なに反論だのしてきたりすると、もうなんか話通じないんだなこいつって思って「はぁ、もういいよ。」で話終わらせたりは個人的にまじである
名無しさん
「怒った時のリスクを考えがち」はすごくわかる。怒ってはいるんだけど、怒りを表に出した結果雰囲気悪くなるの余計に面倒くさいし、そういうギスギスした雰囲気を今後も引きずりたい訳では無いので、その場で自分が我慢することで円滑に進むならそれが一番面倒くさくなくていいなぁ、と思う。
名無しさん@GOOD
やはり睡眠。睡眠は全てを解決する

 

怒りそうなときはアンガーマネジメント

不要な「怒り」はトラブルに発展する可能性も少なくありません。そんな時におすすめなのが、怒りを鎮める「アンガーマネジメント」です。

Twitterユーザーの「ココロジー@心が軽くなる心理学(@Cocologyinfo)」さんは、簡単なアンガーマネジメントのやり方も紹介していますので、参考にしてみましょう。

  1. 数を逆算する
  2. 呪文を唱える
  3. 深呼吸する
  4. 五感を使う

人にはさまざまな怒りのタイプがあり、怒りの傾向を知ることで自分自身、他者と上手に付き合うことができるそうです。


 

あまり怒らない人が突然キレたときは、周りがびっくりするくらい引いてしまいますね。

 

コメント

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