CNN世論調査によると米大統領選に向けた最後の討論会の勝者はバイデン氏53%、トランプ氏39%だったことが分かりました。
ネットでは「冗談www」「FOXと違う」「まだ分からん」といった声が寄せられています。
CNN、討論会の勝者はバイデン氏53%、トランプ氏39%
米大統領選に向けた候補者による最後の討論会の勝者はバイデン氏53%、トランプ氏39%だったことがCNN世論調査で分かりました。
最後の大統領候補討論会、バイデン氏勝利53% CNN世論調査 https://t.co/BlvlvgKxfE
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) October 23, 2020
ネットでは「冗談www」「FOXと違う」「まだ分からん」といった声が寄せられています。
ネットの反応
CNN世論調査による討論会の評価に関するネットの反応を見てみましょう。





実際はトランプ優勢?
民主党寄りのCNNの調査ではバイデン有利と報じていますが、共和党寄りのFOXでは圧倒的にトランプ優勢と報じています。
T:74.56% B:25.44%
世論調査を集めると、FOXの結果に近いようだ。https://t.co/j5jcNXBISX pic.twitter.com/HK8vLc1oal
— マルハチピッツァ☺︎O8P 1st🐧 (@o8pizza) October 23, 2020
日本のメディアもほとんどがバイデン優勢と報道していますが、これから各メディアがファクトチェックを始めるので、見方が変わってくる可能性があります。
バイデン氏と息子ハンター氏を巡る疑惑もそのひとつです。
「証拠メールをFBIに提出」と次男の元関係者 バイデン氏父子の疑惑 https://t.co/0jv7sb3Q64
ハンター氏の元ビジネスパートナーを名乗る男性が22日記者会見し、証拠となるメールが保存された携帯電話3台を米連邦捜査局(FBI)に提出すると述べた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 23, 2020
息子ハンター氏と中国のエネルギー企業との疑惑が明らかにされると、バイデン氏はかなり不利な状況に追い込まれそうです。
アメリカ大統領選の投票日は2020年11月3日です。世界中が注目する選挙の結果に注目です。

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