【都市伝説】新型コロナを予言していた4枚のイルミナティカード

【都市伝説】新型コロナウイルスを予言していた4枚のイルミナティカード 都市伝説
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オカルト好きの間では知らぬ者はいないイルミナティカードですが、現在、世界中で感染が拡大している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を予言していたと噂される4枚のイルミナティカードがあるのです。

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新型コロナとイルミナティカード

1982年に突然現れたカードゲーム「イルミナティカード」が、近未来世界の様子を予言しているというのはオカルト界では常識です。

イルミナティカードは1977年に発売された「イルミナティ」という小説をもとにしていると言われていますが、 奇妙なことにカードゲームの作者が事実上の匿名であり、イラストを担当したとされる人物の実在が疑わしいと言われているのです。

これまでイルミナティカードは 数々の予言を的中させています。

  • 9.11同時多発テロ
  • 炎上するペンタゴン
  • ダイアナ元妃の事故死
  • 3.11の巨大津波
  • 過激環境保護団体の台頭
  • トランプ大統領誕生
  • リーマンショックの発生
  • 仮想通貨の出現
  • バハマ文書のリーク

などなど数えればきりがありません。

そして、現在、世界中で感染を拡大している新型コロナウイルスをイルミナティカードが予言していたのではないかと噂されているのです。

イルミナティカード「Lab explosion」

まず1枚目のイルミナティカードが「Lab explosion(研究所爆発)」です。

Lab explosion

出典:インスタグラム

何かの研究所が爆発していて黄色いサルが逃げ出しています。実はこのカードは新型コロナウイルスに大きく関係しているのではないかと噂されています。

一部の専門家の間では新型コロナは生物兵器ではないかという説があります。

新型コロナの発生源とされる中国武漢には、もっとも危険性の高い病原体を扱うBSL-4(バイオセーフティーレベル4)の「中国科学院武漢病毒(ウイルス)研究所」あり、その研究所から新型コロナウイルスが流失したというものです。

さらに「Lab explosion」の中央に描かれている赤い爆風の部分が、武漢市の形に似ているという指摘もあります。

イルミナティカード「Epidemic」

2枚目のイルミナティカードが「Epidemic(伝染病)」です。

出典:インスタグラム

手前にはマスクと手袋、医薬品、その奥には何体もの死体らしきものが描かれています。

さらにカードの中心には「QUARANTINE(隔離、検疫)」と書かれており、そのまま読み解けば、感染症によって多数の死者が出るので、さまざまな場所で隔離政策が行われるというものです。

すでに地域によっては国家非常事態宣言がなされ、大規模な隔離政策が行われています。こうした事態も予言されていたということなのでしょうか?

イルミナティカード「Plague of Demons」

3枚目のイルミナティカードが「Plague of Demons(悪魔のペスト)」です。

出典:インスタグラム

コウモリのようなシルエットの何かが飛び交うアメリカの国会議事堂のような建物の前で、悪魔が笑っているように見えます。

コウモリは新型コロナウイルスの感染源とする説もあり、武漢市にはアメリカの国会議事堂を模したホテルがあるのです。

この武漢のホテルは建設が途中でストップされ、現在は廃墟になっているいるようですが、ペスト並みの感染症が武漢で発生することを予言していたのかもしれません。

あるいは、これからアメリカで新型コロナが感染拡大することを示しているのかもしれません。

イルミナティカード「Population Reduction」

最後のイルミナティカードが「population Reduction(人口削減)」です。

出典:インスタグラム

カードには「GOAL」と記されており、描かれている都市は武漢金融区の街並みにとてもよく似ています。

人口削減計画は陰謀論では以前から語られており、資源エネルギーの奪い合い、食糧危機を無くすためには世界から40億人の人口を減らす必要があると言われてきました。

武漢で発生したとされる新型コロナと何かしらの関係があるのでしょうか。

まとめ

世界中で感染が拡大している新型コロナを予言していたのではないかと噂されるイルミナティ―カードをご紹介してきました。

新型コロナに関しては、さまざまな陰謀論や都市伝説が語られるようになり謎は深まるばかりです。

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