東京新宿区は「路上飲み」対策として、高田馬場駅前の広場をフェンスで封鎖する措置を取り話題に。
ネットでは「異常」「あほすぎて」「ただの見せしめ」といった声が寄せられています。
東京新宿区、高田馬場駅前の広場をフェンスで封鎖
東京新宿区は、緊急事態宣言後に増えている「路上飲み」への対策として、高田馬場駅前の広場をフェンスで封鎖する措置を取り話題になっています。
緊急事態宣言で飲食店への営業時間の短縮要請が続く中、都内では繁華街を中心に路上などで集まって飲酒する行為が問題となっています。東京新宿区はこうした「路上飲み」への対策として、高田馬場駅前の広場をフェンスで封鎖する措置を取りました。https://t.co/ZNE4QKCyy5#nhk_video pic.twitter.com/UdjuYh6mNm
— NHKニュース (@nhk_news) May 19, 2021
ネットでは「異常」「あほすぎて」「ただの見せしめ」といった声が寄せられています。
ネットの反応
高田馬場駅前広場をフェンスで封鎖した新宿区に関するネットの反応を見てみましょう。






路上飲みは減るのか?
高田馬場駅前の広場では、多い時は若い人を中心に100人ほどが路上飲みをしていたようです。
では今回のフェンス対策で路上飲みは減るのでしょうか?
電車の本数減らしたら密になったのと同じように、飲む場所減らしたため、さらに密になった。あるいは近くの公園など場所が変わるだけの気がします。
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