トランプ大統領はホワイトハウスで記者団の質問に答え、選挙人がバイデン氏を選出すれば退任すると述べました。
ネットでは「不正はあった」「クラーケンがリリース」「トランプ大統領再任」といった声が寄せられています。
トランプ大統領、選挙人がバイデン氏を選出すれば退任する
トランプ大統領はホワイトハウスで記者団の質問に答え、選挙人がバイデン氏を選出すれば退任すると述べました。
【アメリカ大統領選挙】選挙人がバイデン氏を正式に選出すれば、再選を断念して退任する考えを示したトランプ大統領。ただ「多くのことが起きる」と、法廷闘争を通じて再選に固執する姿勢は変えていません。https://t.co/xcHo0irriV
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) November 27, 2020
記事によると、トランプ氏は不正選挙の主張は継続しており「1月20日までに多くの事が起こるだろう、選挙には不正があった」とも述べているとのことです。
ネットの反応
ネットの反応を見てみましょう。






シドニーパウエル弁護士はクラーケンをリリース
シドニーパウエル弁護士は、ジョージア州とミシガン州で数え切れないほどの選挙詐欺や大規模な不正行為が行われているとし重量級の訴訟を起こしました。
ジョージア州に提出した訴状は、ブライアン・ケンプ知事、州務長官のブラッド・ラッフェンスパーガー氏と選挙管理委員会の3人のメンバー。
一方、ミシガン州は、グレッチェン・ウィットマー州知事とジョスリン・ベンソン州務長官で、それぞれ7人と6人の異なる市民から訴えられているそうです。
シドニーパウエル弁護士は、その後「Kraken(クラーケン)がリリースされた」とツイートしています。
デイリーメール紙がパウエル弁護士の訴状提出を報道。後半に彼女が組織した新しい団体について触れているのが新しいか。訴状の内容についてはそれほど細かくは解説せず。これは波動砲なのか? https://t.co/HqZFaOpFxX
— OKUYAMA Masashi ┃奥山真司 (@masatheman) November 26, 2020
クラーケンとは、さまざまなシステムを追跡およびハッキングし、ディープステートによる不正行為の証拠を掴むために国防総省が運営する「サイバー戦争プログラム」のことのようです。
SIDNEY POWELLの「KRAKEN」は
国防総省サイバー戦争プログラム!https://t.co/sWyJMOpwUF pic.twitter.com/0Ea24dZex4— コン太 (@conta_crypter) November 27, 2020
つまり、シドニーパウエル弁護士の訴訟が「クラーケン級」のものであることが伺えます。

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