【米大統領選】有権者名簿に2万1000人の死亡者の名前があると民間団体が提訴

ゾンビ ネットの話題
スポンサーリンク

アメリカの公益法律事務所が、ペンシルベニア州の有権者名簿に2万1000人の死亡者の名前があると提訴したことが分かりました。

ネットでは「いかさまキターーー!」「多過ぎて草」「これはあかん」といった声が寄せられています。

スポンサーリンク

有権者名簿に死亡者の名前

選挙の不正行為を監視するインディアナ州の公益法律事務所が、ペンシルベニア州の有権者名簿に亡くなった人の名前が少なくとも2万1000人分見つかったとして同州務省を相手取り、連邦裁判所に提訴していたことが分かりました。

記事によると、法律事務所は「死亡した人の名前が載った投票用紙を投票数に数えていないことを確認する必要がある」としていますが、ニューヨーク・タイムズは、広報担当から「裁判所は州務省の有権者名簿の管理方法に落ち度はないと判断し、死亡した人が投票したという証拠はない」との声明があったことを伝えているそうです。

ネットでは「いかさまキターーー!」「多過ぎて草」「これはあかん」といった声が寄せられています。

ネットの反応

有権者名簿から死亡者の名前が見つかったことに関するネットの反応を見てみましょう。

名無しさん@BAD
米国大統領選挙で死者が投票する怪奇現象。だが主要メディアは沈黙。警察・FBI・検察・裁判官は?これで沈黙するなら、アメリカは既に言論統制を受け入れていることになる。
名無しさん@BAD
だから郵便投票は危ない。名簿に載った死者名を使えば実際に投票できてしまうのだ。 これをトランプ氏は危惧してきたわけで、無視し続けたのが「バイデン陣営」であり「米リベラルメディア」である。 米国民主主義の杜撰さを曝け出してしまったことが、如何に大きな失態か彼らはまるで理解してない。
名無しさん@BAD
トランプ陣営は国民が主権を持つ民主主義国家で「民主的選挙」が正しく行われたのかを確認するために裁判をする。正確な有権者リストも投票者IDもなく「死者」があの世から郵便投票し、立会人不在で集計された票もある。大規模な郵便投票が州法(44州)の「秘密性保証」に抵触しないかの確認も必要。
名無しさん@BAD
メディアやマスコミは相変わらずバイデンの勝利を予想し彼をひたすら持ち上げているが、その一方で大規模な不正投票が行なわれていることは全く報道していない。 勝利のために死者をも平気で利用しており、不正の内容は極めて悪質なものだ。 仮に勝利したとしても当選は無効になるだろう。
名無しさん@BAD
不正の温床とされる郵便投票を止めて直接投票にすれば、時短も可能だし、死亡者が投票するゾンビ票は出ない。アメリカの投票がいい加減ならば、尚更、不正があるとしか言いようがない。
ダメじゃん
死者はみんなバイデンが好きでトランプには決して投票しないらしい。

 

不正疑惑のオンパレード!

今回の米大統領選挙では郵便投票に関する不正疑惑の噂が絶えません。

今年6月にもジョージア州アトランタ在住のロン・ティムズさん宅に、12年前に亡くなった猫のコディ(Cody)宛てに投票用紙が届いたという話題もSNSを沸かせました。

また、元連邦捜査官のシドニーパウエル氏は、選挙集計システムが何者かにハッキングされ大統領選挙の結果を書き換えたと告発しています。

さらに!投票権を何者かに奪われたという人まで現れています。

  • 150歳超えの死者が投票…
  • 選挙投票システムへのハッキング…
  • 90%超えの投票率の州が複数…
  • 投票グラフに垂直の壁…
  • 開票作業をわざわざ見えない様塞ぐ…
  • 裁判所命令に歯向かい、開票作業を公開しない…
  • 他人の投票券を盗んで投票…などなど

まさに、選挙不正疑惑のオンパレードです。

 

死者に人気のあるバイデンというのも凄いですね。大統領選の行方はどうなるのでしょうか?

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました