バイデン氏(77歳)は3日の支持者集会で孫娘と5年前に亡くなった長男を間違える場面があり、認知症を心配する声が上がっています。
ネットでは「史上最多得票(笑」「大丈夫なん?」「認知症だろ」といった声が寄せられています。
バイデン氏、孫娘と5年前に死んだ長男を間違える
バイデン氏(77歳)は投票日の3日、支持者が集まった集会で孫娘ナタリーさんを紹介する際に、5年前に亡くなった長男の名前を呼び「我が息子、ボー・バイデンです」と紹介しまし、認知症を心配する声が上がっています
米国史上まれにみる激戦の大統領選で、民主党・ジョー・バイデン候補の勝利が濃厚となる中、77歳という高齢からか、遊説中の記憶違いや言い間違いの多さに、またまた認知症を疑う声が上がっている。 https://t.co/Mn7iCs2DLA
— 東スポ政治・社会 (@tospo_seiji) November 5, 2020
記事によると、バイデン氏はコロナの死傷者20万人を2億人と、言い間違えることがたびたび起きているそうです。
ネットでは「史上最多得票(笑」「大丈夫なん?」「認知症だろ」といった声が寄せられています。
ネットの反応
認知症の疑いのあるバイデン氏の発言に関するネットの反応を見てみましょう。





カマラ・ハリス氏を大統領に?
バイデン氏には演説中の記憶違いや言い間違いの多さが目立っており、以前から認知症の疑いを指摘されていました。
もし、バイデンが大統領に就任した後に認知症が発覚したら、当然、大統領を続けることはできません。そして、副大統領がその職務に就くことになります。
その副大統領候補として有力視されているのが民主党のカマラ・ハリス上院議員です。
米副大統領候補のカマラ・ハリス上院議員(56)は、民主党員にとっての二つの夢をかなえる直前にある。米史上初の女性副大統領… https://t.co/Z9dLLV2qJR
— AFPBB News (@afpbbcom) November 3, 2020
カマラ・ハリス氏は「賀錦麗」という中国名を持っており、親中派議員として知られている人物です。親中派どころか中国共産党の工作員と呼んだほうがいいかもしれません。
先日、屋内で行われたバイデンの選挙演説の際で彼は「外は雨がひどいので、マスコミの方はどうぞ中へ」と発言、ところがその日は晴天で暑くて外には誰もいなかった。降っていない雨音が聞こえるのは、認知症の典型的な症状です。その場にいたマスコミは彼の認知症の証拠をはっきり知り騒然とさせた。(孫 向文、漫画家 評論家)
それ故バイデン大統領が誕生しても認知症を理由に辞職することは、民主党も想定内、だから黒人女性極左のカマラ・ハリスを副大統領候補にさせ、早い時期にハリス大統領を誕生させるつもりです。
彼女は「賀錦麗」という中国名を持っています。このことは本人も認めています。つまり親中派をトップに据えて、トランプの中国潰し政策を無くすつもりです。中国へ進出した米大企業の被害を少なくさせることと親中派の思いが一致したのです。
出典:中韓を知りすぎた男
もし、認知症を理由にバイデンを失脚させ、カマラ・ハリス氏が米大統領に就任するようなことがあれば、事実上、中国による米国支配完了です。

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