米ウィスコンシン州で、わずか1時間の間に突如12万票がバイデンに追加。地域の人口からすると投票率が200%になる計算に!
ネットでは「もうめちゃくちゃ」「何だこれ?」「怪しい」といった声が寄せられています。
ウィスコンシン州で投票率が200%超?
米ウィスコンシン州で、明け方のわずか1時間の間に突如12万票がバイデンに追加されましたが、開票率1%(最大5万8000人)で、12万票がバイデンに入るのは投票率が200%になる計算です。
バイデンの票が一瞬にして増えたミシガンとウィスコンシンのグラフです
こんな不思議なこともあるんでうsね pic.twitter.com/k6I1M1QtxI— 大井家 (@CokeInMyMind) November 4, 2020
追加のソースも貼っときますね
おわかりの通り「バイデンだけ」増えてるんですよね pic.twitter.com/VGWSeUGVQw— 大井家 (@CokeInMyMind) November 4, 2020
この問題が起きているのがブラウン郡と呼ばれるところの集計で、地域の人口から逆算すると投票率が200%となり、やはり理屈に合わないとのこと…
ウィスコンシン州投票率200%の件まとめると
たった1時間でバイデン氏の得票が突然、州人口の約2%にあたる12万票増えて形勢逆転したが、得票率は1%しか上がってないので計算が合わない。
↓
不正選挙or数え間違いが疑われる。
↓
数え直すため州兵が介入って事らしい。
— 小鳥🕊 (@kotoRichanPPP) November 4, 2020
ウィスコンシンでは郵便による不正投票が確認され、州兵が介入して再集計する事態になっています。
ネットの反応
ウィスコンシン州で投票率が200%を超えていることに関するネットの反応を見てみましょう。






不正投票はあったのか?
実は、バイデン氏は以前、不正投票を認めるような発言をしています。
何を血迷ったのか、突然
「我々はかつてない最大規模の不正投票組織を設立した」
とうっかり発言してしまったバイデン氏。
Twitter民、困惑。支持者、沈黙。pic.twitter.com/ekpR88idlG
— Blah 🇺🇸大統領選HQ (@yousayblah) October 24, 2020
不正投票については何度もツイートしているけど、大統領選の勝敗を左右する可能性も充分。最重要州のペンシルベニアは元々不正の土壌があって、前回選挙結果を当てたトラファルガーの人も「トランプは通常票で勝つと思うが、不正票で負ける確率は高い」と今日発言していた。ましてやこれ ↓ https://t.co/91Hptttgnh
— Blah 🇺🇸大統領選HQ (@yousayblah) October 25, 2020
今回の大統領選挙で起きていることを考えれば、やはり「不正投票」があったと考えざるを得ません。郵便投票は不正ができることが証明されたことにもなります。
トランプ側は裁判に持ち込むことは、ほぼ確定のようです。

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