トランプ大統領とメラニア夫人のコロナ陽性報道から30分も立たないうちに、ワシントンポスト「二度とトランプのことを考えなくて済むって想像してみて」とツイート!
ネットでは「ひでぇな」「醜悪」「朝日と同じ」といった声が寄せられています。
ワシントンポスト「二度とトランプのことを考えなくて済むって想像してみて」
ワシントンポストは、トランプ大統領とメラニア夫人のコロナ陽性報道から30分も立たないうちに「二度とトランプのことを考えなくて済むって想像してみて」とツイートしたことが分かりました。
トランプ大統領とメラニア夫人のコロナ陽性報道から30分も立たないうちに、
「二度とトランプのことを考えなくて済むって想像してみて」
と嬉々としてツイートするワシントン ・ポスト。
メディアが人間の一番醜い部分を煽り立て、アメリカ社会に混沌をもたらしている。https://t.co/uanVUHkOoL
— Blah 🇺🇸 (@yousayblah) October 2, 2020
その後、ワシントンポストはツイートを削除し「水曜日に大統領選挙に対して書いた記事で、コロナ陽性が発覚したあとにコンピューターが自動で投稿してしまった。」とコメントしていますが…
The Post has removed a tweet pictured below, which was written Thursday and released through an automated program, because the subsequent news of President Trump’s infection rendered it tasteless. pic.twitter.com/yVsocNl2MG
— The Washington Post (@washingtonpost) October 2, 2020
ネットでは「ひでぇな」「醜悪」「朝日と同じ」といった声が寄せられています。
ネットの反応
ワシントンポストのツイートに関するネットの反応を見てみましょう。
こういうワシントン・ポストみたいな反応する奴らには心底怒りを感じます。今ツイートを書き込んでいても怒りで指が震えています。正気ですかこいつら?WaPoはクォリティペーパーなんかじゃありません!クズ紙です。
— Ricky_Elwood (@David_R_Stanton) October 2, 2020
ゴルゴダの丘に十字架を背負ってよろめきながら登られるイエスとこれに罵詈雑言を浴びせるパリサイ人、トランプとワシントンポストはこれに重なる。この者どもには必ず神の裁きが下るだろう。
— 藤原ツネキヨ (@Sly99612710) October 2, 2020
アメリカのメディアも気持ち悪いくらい凄いんですね 日本も劣化の道を爆進中ですが 虚しい
— まるとめ(博多マイング) (@ming_marutome) October 2, 2020
いくら反トランプとは言え「回復を祈ります」位言えないものかね。
自分と考えが合わない者はどうなってもよいという考えは過激派団体と一緒。— A2C (@A2C54620288) October 2, 2020
どこの国も巨悪はマスコミ。
— かどかど(火土火土) (@kado_kado_ginza) October 2, 2020
Amazonベゾス氏に買収されたワシントンポスト
ワシントンポストは、Amazonのペゾス氏に買収されてから、加速度を増してイデオロギー色を濃くしています。
なぜ、ベゾス氏がワシントンポストを買収したのかは未だに謎とされていますが、通販やWebサービスだけでなく、コンテンツビジネスの分野にも影響力を広めたいとする見方が有力です。
また、Amazonにしてみたら中国の安い製品を仕入れて、人件費の安い移民を倉庫番に従事させたいから、トランプ大統領の対中政策が気にくわないのかもしれません。
いずれにせよ、ワシントンポストはすでに新聞としての公共性や役割は終わっていると考えたほうが良いのかもしれません。

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