【朗報】自民議連、TikTokなどの中国発アプリ制限を提言

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自民議連が米国でも問題視されているTikTokなど中国発アプリの制限を提言することが分かりました。

ネットでは「自民党有能だと久しぶりに思った」「いいぞ!」「zoomとLINEも」といった声が寄せられています。

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自民議連、中国発アプリ制限を提言

自民議連が米国でも問題視されているTikTokなど中国発アプリの制限を提言することが分かりました。

ネットでは「自民党有能だと久しぶりに思った」「いいぞ!」「zoomとLINEも」といった声が寄せられています。

ネットの反応

中国発アプリ制限に関するネットの反応を見てみましょう。

TikTokはスパイアプリ?

中国製アプリは各国でも問題視されており、米国では政府職員のTikTokは使用禁止になっています。また、インドでは59の中国製アプリの使用を禁止しています。

「Voice of America」の番組内では、TikTokに対してリバースエンジニアリングを行ったところ、TikTokは中共の変装した監視ソフトウェアだったことが明かされました。

見た目は映像と音声の共有プラットホームのように見えますが、一旦インストールすると、ユーザーおよびそのコミュニティのすべての友人の行動と位置情報が収集され監視されるようです。

Amazonもセキュリティリスクを理由に社員にTikTokアプリの削除指示しましたが、その後「誤送信」 だったとする謎の声明を出しています。

 

監視ソフトウェアが疑われるアプリには、ほかにもLINEやZOOMがあり、日立製作所ではZOOMは情報漏えいの可能性があるとして使用を禁止しています。

今回の自民議連の提言も、世界の動きに合わせたものだと思われます。


 

日本政府や各自治体の中にはIT音痴と呼ばれる人が大勢いますので、TikTokなどのスパイアプリの危険性を認識させるには大事なことではないでしょうか?

 

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