旭川で凍死した14歳女子が通う中学校長が「以前から死にたいって気持ちがあった」と発言していた模様。
ネットでは「胸糞わりぃ」「なにほざいてんだ」「腐ってる」といった声が寄せられています。
旭川14歳女子凍死、中学校長「イジメはなかった」
旭川で凍死した14歳女子が通う中学校長が「イジメはなかった。彼女の中には以前から死にたいって気持ちがあったんだと思います」
と発言していた模様。
100RT 「イジメはなかった。彼女の中には以前から死にたいって気持ちがあったんだと思います」旭川14歳女子凍死 中学校長を直撃
旭川14歳少女イジメ凍死事件 #6 #文春オンラインhttps://t.co/O6iz2SFwb3— 文春オンライン (@bunshun_online) April 18, 2021
記事によると、中学校長は「子供は失敗する存在です。そうやって成長していくもの」とも話していたそうです。
ネットでは「胸糞わりぃ」「なにほざいてんだ」「腐ってる」といった声が寄せられています。
ネットの反応
14歳女子が凍死した中学校長の発言を聞いたネットの反応を見てみましょう。






旭川市立北星中学校の先生と生徒たちの発言
今回、週刊文春が報じた内容は大きな波紋を呼んでいます。
少女は2019年にイジメによってウッペツ川へ飛び込み自殺未遂をする事件を起こしており、警察が出動する事態も起きていましたが、当時の校長が「いじめは女子生徒の妄想。悪ふざけに過ぎない」と話していたようです。
そして、今回も耳を疑うような数々の発言をしています。
「子供は失敗する存在です。そうやって成長していくんだし、それをしっかり乗り越えてかなきゃいけない」「いじめは無かった。自殺の直接的原因でない」
教頭にいたっては「加害生徒にも未来がある」などと発言していますし、 犯人たちは「私たち悪くなくね?」 と。
生徒も生徒なら教師も教師でクズですね。学校丸ごと腐っています。

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