【文春砲】GoToキャンペーン受託団体が二階幹事長らに4200万円献金?

ん? ネットの話題
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週刊文春は「GoToキャンペーン」の受託団体から二階幹事長らに4200万円の献金が行われていたと報じました。

ネットでは「やっぱりな」「絵に描いたような癒着」「予想通りすぎて」といった声が多く寄せられています。

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GoTo受託団体から二階幹事長らに4200万円の献金

週刊文春は「GoToキャンペーン」の受託団体から二階幹事長らに4200万円の献金が行われていたと報じました。

ネットでは「やっぱりな」「絵に描いたような癒着」「予想通りすぎて」といった声が多く寄せられています。

ネットの反応

GoTo受託団体から二階氏らが政治献金を受けていたことに関するネットが反応を見てみましょう。

記事を深読みしてみると…

これまで数多くの捏造記事を流してきた「週刊文春」だけに、今回のスクープ記事の信憑性がどれほどあるかはわかりません。

二階氏は全国旅行業協会の会長を勤めていますのし、この記事だけを読むと、GoToキャンペーンがここまでグダグダになっている理由にも頷けます。

ただし、記事をよく読むと、2012年から約8年に渡って37名に4200万の献金が行われており、 最大の二階氏でも8年で470万です。

8年も前からGoToキャンペーンが行われることを知っていたのでしょうか?違法でもなんでもないのに、無理やり二階氏のスキャンダルに持ち込もうとする意思が見え隠れします。

もしかすると「やっぱりな」という言葉は文春にぴったりなのかもしれませんよ。


 

メディアの報道を疑いもせず信用するのは良くありません。とくに自分にとって都合の良い捏造記事こそ疑ってかかることが大切なのではないでしょうか?

 

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