菅首相の長男が筆頭株主の会社から過去23年間で770万円の政治献金を受けていたと週刊文春が報じました。
ネットでは「文春スゲーな」「ん?23年間?」「月3万の後援会費か?」といった声が寄せられています。
菅首相の長男が政治献金770万円
政治資金収支報告書を確認すると、菅首相の長男が筆頭株主の会社から過去23年間で合計約770万円の政治献金を受けていたことが分かったと週刊文春が報じています。
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— 文春オンライン (@bunshun_online) March 24, 2021
記事の見出しにある770万円の政治献金に引っ張られそうですが、記事の内容を見ると過去23年間、つまり月にすると毎月3万円の後援会費のことを指しているようです。
とはいえ、これまで菅首相は、長男による総務省幹部への違法接待問題について追及を受けるたびに「成人した長男と自身の政治活動とはまったく関係のない別人格だ」と何度も強調してきたましたが、これは大丈夫なのでしょうか?
ネットでは「文春スゲーな」「日本政府解散」「ん?23年間?」といった声が寄せられています。
ネットの反応
ネットの反応を見てみましょう。







菅首相の三男にも疑惑が…
実は、菅首相の三男にも辺野古への砂利石材に関する利権の疑惑が浮上して入る模様です。
そこには二階幹事長の名前までもが…
永田町に怪文書が流れ始めた。「辺野古 砂材石材利権相関図」と題するチャート図だ。スーパーゼネコン大成建設に勤務する菅首相の三男とニ階幹事長が登場する。「東北新社」総務省接待は菅首相の長男だったが、今度は三男の登場か。一体、何が始まるんだ! pic.twitter.com/laLVsGco3h
— ジャーナリスト 田中稔 (@minorucchu) March 17, 2021
ただ、これはデマの可能性もあるので何とも言えません。
ただ、何か嫌な予感が…

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