【怖っ】中国の高層ビルが突然大きく揺れ出し、逃げ惑う人々で街がパニックに!

手抜き工事 ネットの話題
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中国深センにある高さ350メートル以上の高層ビルが突然、大きく揺れ出し街がパニックになった模様です。

ネットでは「なにそれこわい」「さすが中国」「いつものこと」といった声が寄せられています。

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中国の高層ビルが突然、大きく揺れ出す

中国深センにある高さ355メートルの超高層ビル「SEGプラザ」が突然揺れだし、逃げ惑う人たちで街がパニックになった模様です。

記事によると、深センではこの日、地震は発生していないとのことです。

ネットでは「なにそれこわい」「さすが中国」「いつものこと」といった声が寄せられています。

ネットの反応

中国の高層ビルが突然揺れ出した件に関するネットの反応を見てみましょう。

ゲゲゲ
何らかの原因てなんだよ。地震でもないのにあのビルだけあんなに揺れるって
ダメじゃん
高層ビルは揺れるように出来てるのだが。中国人はそんなことも知らんのか。
名無しさん
地震でなければ風で共振かな
名無しさん
強度とか手抜きなんだろ。いつものことだな
名無しさん
基礎が浅いんだろ。開発が急激に進みすぎたんだ
ダメじゃん
中国で作られたものを一番信頼してないのは中国人だからな。本気で倒壊すると思って逃げてたろ
ダメじゃん
最後は、爆発で終わる中国のはずでは

 

中国の手抜き工事が深刻!

以前、韓国で増築してた百貨店がいきなり崩落した大事故がありましたが、手抜き工事だらけの中国でも同じようなことが近々起こるのではないでしょうか。

中国では建物崩壊による死亡事故が毎年のように起きています。

2019年5月には上海の工場が突然崩落し20数人が生き埋めとなり10人が死亡したり、同月、福建省の劇場の舞台が崩れて中学生が死亡しています。

こうした事件は、ほぼ毎年のように起きており、その原因は「手抜き工事」と考えられています。

2009年に上海で完成間近の13階建てマンションが突然倒れましたが、調べてみると鉄筋の代わりにロール状の紙が大量に出てきたり、本来10本の鉄筋が必要な部分に3本しか使われていなかったり、数々の手抜き工事の実態が明らかにされました。

現在も中国の新築マンション等では外壁にひび割れが発生するトラブルが続出しています。

中国の手抜き工事は、豆腐のおからで作ったかのような工事に例えて「豆腐渣工程」とか「おから工事」と呼ばれています。


 

今後、中国では手抜き工事による事故が、どんどん出てくるのではないでしょうか?

 

コメント

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