【少子化加速】20年上半期の出生数43万709人で2000年以降最少!もうすぐ日本終了か?

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厚生労働省によると2020年上半期の出生率は43万709人で、2000年以降最少になったことが分かりました。

ネットでは「当たり前すぎる」「誰が産むか」「未来は暗い」といった声が寄せられています。

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少子化加速!

厚生労働省が25日に発表した人口動態統計によると、2020年上半期の出生率は43万709人で、2000年以降最少になったことが分かりました。

また、小学生は31年連続で減少、前年度より6万8000人ほど減っており、中学生も前年度より7000人ほど減少し過去最少となっています。

ネットでは「当たり前すぎる」「誰が産むか」「未来は暗い」といった声が寄せられています。

ネットの反応

少子化加速に関するネットの反応を見てみましょう。

少子化は止まらない!

少子化加速は当然の結果ではないでしょうか。

安倍政権によって「子ども手当」が廃止され、「ひとり親家庭」を支える母子加算は減額されています。

さらに「全額を社会保障に充てる」として消費増税を強行しておきながら、相対的貧困率が5割を超えており、いまだ少子化対策は何もしていないのが現在の安倍内閣です。

衛藤少子化担当相は、企業の内部留保を財源にして「第3子に月6万円」の児童手当を出すなどと言い出す始末です。

少子化は決して止まりません。

このままだと、いずれ日本という国は消滅してしまうかもしれませんね。


 

この国では、子供を生める世代が大切にされてないんだから少子化を止められるわけがありません。

 

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