100年に1度と呼ばれる台風10号の最大瞬間風速は70メートル。大変な被害が予測されています。
ネットでは「非常に危険」「衝撃波だな」「最小限の被害で済むよう祈るしかない」といった声が寄せられています。
台風10号、最大瞬間風速70メートル
100年に1度といわれる台風10号の最大瞬間風速は70メートル。大変な被害が予測されています。
「アスファルト剥がれ飛ぶ」最大風速70メートル予報 台風10号https://t.co/0BK1HDppAb
戦後最大級の台風10号が接近・上陸することで、どんな被害が想定されるのか。気象庁は暴風や大雨だけでなく、海面が上昇して陸地に押し寄せる高潮が起きる「複合災害」の可能性に言及している。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 5, 2020
風速が70メートルまで伸びなくとも、瞬間風速50メートルを超えれば電柱が折れ、ブロック塀の大部分は倒壊し、広葉樹も折れる危険があるそうです。
ネットでは「非常に危険」「衝撃波だな」「最小限の被害で済むよう祈るしかない」といった声が寄せられています。
ネットの反応
台風10号に関するネットの反応を見てみましょう。
つまり、あらゆるものが飛ぶということですね。
小石も弾丸となる。
機銃掃射、空襲と同じかそれ以上。
家屋の倒壊、山崩れ、河川の氾濫。
沿岸は津波のような高潮。非常に危険です。
— imario36 (@4jinooyaji) September 5, 2020
もし風速70メートルなんてことになれば、木造住宅は倒壊してしまうよ。
— 武蔵野103 (@musashino_103hi) September 5, 2020
((( ;゚Д゚)))コワ
時速にして約250km— ゴッチさん@夜勤ちう (@iHD86mQJBcEvPcy) September 5, 2020
もう風というより衝撃波だな
— パピヨン🦋 (@papiyon224) September 5, 2020
ガラスの飛散防止、外は出歩かない、風呂桶への貯水、トイレの水が逆流しないように準備、飲料水の確保、非常食の確保、カセットコンロなどの常備、キャンプセットがあればなお良い。プランターとかは家の玄関に、ペットも家の中に。
危なくなったらすぐ避難。
— 丸焦げマッシュポテト@娘と一緒にプラモ作りたい芋 (@ashnard1230) September 5, 2020
最大限の警戒を!
台風10号に関して気象庁は「これまでに経験したことのないような災害になる恐れがある。命を守るため、市町村の避難勧告などに従って身の安全を確保してほしい」としています。
大自然の驚異の前では人間は無力です。
とにかく台風が通り過ぎるのをじっと耐えるしかありません。

コメント