【動画】なぜ今?アメリカ国防総省が5年前に撮影したUFO映像を正式に公開

なぜ今?アメリカ国防総省が5年前に撮影したUFO映像を正式に公開 ネットの話題
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米国防総省は海軍が撮影した3種類のUFO映像を公開しました。

この映像は2017年から機密指定解除で公開されており、2019年に米海軍が未確認飛行物体(UFO)として認めた映像です。

なぜ今になって米国防総省が再びこのUFO映像を正式に公開したのでしょうか?

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アメリカ国防総省がUFO映像を正式に公開

アメリカ国防総省が2019年に機密指定解除で公開され米海軍が未確認飛行物体(UFO)として認めた映像を正式に公開しました。

都市伝説ファンの間ではよく知られた映像ですが、改めて正式に公開された映像には円盤状の物体が雲の上を高速で飛んでいるような様子が記録されています。

映像は全部で3本あり、1本は2004年にミニッツ航空母艦から発信したF/A18スーパーホーネットがサンディエゴ沖で撮影したものです。

残りの2本はともに2015年にF/A18スーパーホーネットに搭載されているマルチセンサーの赤外線モードによって捉えた映像です。

それにしてもなぜ、2020年の今になって米国防総省はこの映像を公開したのでしょうか?

これに対応し、河野防衛相は28日の記者会見で、自衛隊がUFOに遭遇した際に備え「(対応の)手順をしっかり定めたい」と述べています。

いよいよUFOの存在が明らかにする時が近づいているのかもしれません…

ネットの反応

アメリカ国防総省が公開したUFO映像を見たネットの反応を見てみましょう。

世界各地で多発するUFO目撃情報

実は2020年に入ってから世界各地でUFOの目撃情報が急増しており、とくに、カリフォルニア州、フロリダ州、ワシントン州で目撃が多発しています。

映像の最後のほうでUFOが突進してきます。びっくりです。

かなり多くの人も同時に目撃していますね。

海の上を謎の発光する物体が凄いスピードで移動しています。

以下の動画は月の表面を動くUFOを捉えた衝撃的な映像です。

まとめ

未だに「UFOなんて存在しない」と考えている人も少なくありませんが、 この広い宇宙の中で人類以外の生物は存在しないと考えることのほうがナンセンスではないでしょうか?

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