【人口減少】世界人口は50年後から縮小に!日本の人口は半分の6千万人に削減

【人口減少】世界人口は50年後から縮小に!日本の人口は半分の6千万人に削減 ネットの話題
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米ワシントン大学は、世界人口は50年後から縮小に転じ、日本の人口は半分の6千万人まで減るとした予想をまとめました。

ネットでは「日本人減りすぎ」「暗すぎるわ」「予測ではなく計画」といった声が寄せられています。

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日本の人口は半分の6千万人へ

米ワシントン大学の研究者は、世界人口は50年後から縮小に転じ、2100年には約88億人まで縮小。日本の人口は半分の6千万人まで減るとした予想をまとめました。

2019年の世界の人口は約77億人ですから、2100年に88億人というのは現在より増えていることになります。

ただし、記事によれば、日本やタイ、イタリア、スペインなど23カ国の人口が50%以上減って、アフリカの人口が3倍に増えて世界の人口の半分近くを占めるようになるということです。

ネットでは「日本人減りすぎ」「暗すぎるわ」「予測ではなく計画」といった声が寄せられています。

ネットの反応

人口削減の予測を聞いたネットの反応を見てみましょう。

2100年の日本

今回、発表されたワシントン大学の研究では、今から80年後にあたる2100年の日本の人口は、現在の約半分である6千万人になると予測されています。

一体どんなデータからこのような結果が出たのでしょうか?とても気になるところです。

ただし、この予測は80年後も日本という国、そして日本人という民族が残っていることが前提で、その時、日本がどうなっているかは予測していません。

では・・・

・数年後あるいは数十年後にも日本という国は残っているのでしょうか?
・黒い髪、黒い瞳、黄色い肌をもつ日本人はどれだけ残っているでしょうか?
・どこかの国の自治区になっていたり、日本族などと呼ばれたりはしていないでしょうか?

純粋な日本人という民族は浄化され、〇〇系日本族などと呼ばれているかもしれませんね。

少なくとも今の日本はこうした未来に向かって舵を切っていることは間違いありません。人口減少はこうしら未来の結果なのでは?

この人のように「人口6千万人」をイメージしていれば、そうゆう未来しかやってきません。なぜなら人口6千万人になるように行動するからです。

 

未来を予測するために大切なことは「データ」よりも「イメージ」です。

仕事をするときも、食事をするときも、愛し合う時も「イメージ」することが何よりも大切です。


 

未来はどうなるか誰にも解りません。単なるデータを真に受けて悲観的に生きても仕方ありませんね。

 

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