ジブリ長編アニメ映画「ハウルの動く城」で、ソフィーはお婆さんになったわけではなかったことが判明しました。
ネットでは「そうなんだ」「マ?」「ほんと尊い…」といった声が寄せられています。
ハウルの動く城、ソフィーはお婆さんになったわけでない?
Twitterユーザーの「jiji(@0112llama)」さんが投稿したハウルの動く城の裏話が7万いいねを集め話題になっています。
実は、ジブリ長編アニメ映画「ハウルの動く城」で、ソフィーはお婆さんになったわけではなかった模様です。
原作ではソフィーはおばあちゃんになったわけでなく、思い込みと自分自身の魔法の力で自分と周りには年寄りに見えるようになってるだけで強力な魔力を持つハウルにはずっと本来18歳の姿のソフィーに見えているって知ったあと観るとほんと尊い…..#ハウルの動く城 pic.twitter.com/0jZ0p5IHbR
— jiji𓂃🕊 (@0112llama) April 2, 2021
原作ではソフィーはおばあちゃんになったわけでなく、思い込みと自分自身の魔法の力で自分と周りには年寄りに見えるようになってるだけで強力な魔力を持つハウルにはずっと本来18歳の姿のソフィーに見えているって知ったあと観るとほんと尊い…..
ネットでは「そうなんだ」「マ?」「ほんと尊い…」といった声が寄せられています。
ネットの反応
ハウルの動く城の裏話を聞いたネットの反応を見てみましょう。






原作は「魔法使いハウルと火の悪魔」
ハウルの動く城の原作は、ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんの作品「魔法使いハウルと火の悪魔」です。
原作も映画と同じくらい面白く、続編となる「アブダラと空とぶ絨毯」「チャーメインと魔法の家」もおすすめです。ラストではハウルが魔法を…
ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんは、4作目書いてるとこで亡くなってしまったのですが、ダイアナさんのクレストマンシー・シリーズも面白い作品です。
ハウル好きにの人は、ぜひ原作も読んでみてくださいね!

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