【マスコミ失墜】沖縄タイムス社員2人が持続化給付金100万円を不正受給!

怒る ネットの話題
スポンサーリンク

沖縄タイムス社員2人が虚偽の申請をして持続化給付金100万円を不正受給していたことが判明しました。

ネットでは「これは酷い」「実名報道は?」「氷山の一角」といった声が寄せられています。

スポンサーリンク

沖縄タイムス社員2人が不正受給!

沖縄タイムス社員2人が虚偽の申請をして持続化給付金100万円を不正受給していたことが判明しました。

記事によると、関連会社に出向している総務局付の40代男性社員が、国の持続化給付金を虚偽申請し100万円を不正受給しており、同じ関連会社の別の30代男性社員も虚偽申請を認めているそうです。

ネットでは「これは酷い」「実名報道は?」「氷山の一角」といった声が寄せられています。

ネットの反応

沖縄タイムス社員の不正受給に関するネットの反応を見てみましょう。

不正受給は氷山の一角か?

新聞社は「社会の公器」を理由に軽減税率まで受けている報道機関であるにも拘わらず、こうした犯罪は決して許されるものではないでしょう。

今回の報道を見ると、珍しく事実だけを述べた随分とあっさりした内容です。いつもの大騒ぎはどこへいってしまったのでしょうか?なぜ、実名報道をしないのでしょうか?

また、今のところ2人以外の関与は明らかになっていないとしていますが、沖縄では那覇の税理士が1800件近くも不正受給に関与しており、5億円規模を取得しています。

他にも数千人以上の人間が不正受給に関わった疑いがあり、背後では暴力団などの反社会勢力が関わっている可能性もあります。

沖縄タイムス社員2人の不正受給は氷山の一角です。徹底した調査が必要ではないでしょうか?


 

マスコミの身内への甘さは尋常ではありません。今こそ改革が必要なのはマスコミの体質ではないでしょうか?

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました