尖閣諸島侵入時に巡視船と中国海軍のミサイル艇が連動して展開していることが判明しました。
ネットでは中国に対する警戒と何もしない日本政府に対する苛立ちから、さまざまな声が寄せられています。
中国海警局巡視艇とミサイル艇が連動
尖閣諸島侵入時に中国海警局巡視船と中国海軍のミサイル艇が連動して展開していることが判明しました。
尖閣領海侵入時にミサイル艇展開 中国軍が海警局と連動 https://t.co/BvCAACtN94
中国海警局の巡視船が尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海に侵入する際、中国海軍のミサイル艇が巡視船に連動して台湾付近に展開していることが分かりました。
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 2, 2020
ネットでは中国に対する警戒と何もしない日本政府に対する苛立ちから、さまざまな声が寄せられています。
ネットの反応
中国海警局巡視艇とミサイル艇の動きに関するネットの反応を見てみましょう。
尖閣領海侵入時にミサイル艇展開 中国軍が海警局と連動 https://t.co/qsgdbCpDRE
一連の動きは2018年ごろから顕著になった~
今公表したのは、尖閣で政府がなにか動くつもりに
なったという事か?それとも脅しに屈したのか?こちらも堂々と準備して、領海侵犯には対抗すべきである‼️ pic.twitter.com/aLSBfugjtO
— アンフェア (@reonob) August 1, 2020
国内に未だに中国に対して好意的に見る人達がいることが非常に問題だと思います。
中国が着々と日本侵略を進めているというのに。— 寝る前〜出勤は放置の雪風嫁のガバ城@甲甲甲甲甲(戦力ゲ)☀️ (@yamashiro_kai3) August 2, 2020
もうすでに有事ですね。すみやかに自衛隊の出動を。尖閣の基地化を。敵は本気で撃ってきますよ。時間はありません。
— じん (@goldfishjin) August 2, 2020
台湾が取られたらそこが大規模な軍事拠点になり次は日本が狙われる。
決して他人事ではない。
李登輝先生の言葉を借りれば日本と台湾は運命共同体。
覚悟を決めて台湾、日本、アメリカの関係を強化しないと。— ko (@HheWQ2eNTs2itPf) August 2, 2020
在日米軍 シュナイダー司令官の、「石垣市尖閣諸島海域の巡回監視を行う用意あり」との報道が有りましたが、お願いしたいですね‼️ pic.twitter.com/R2I87eT2ZR
— Nipponだいすき (@Nippon79662786) August 2, 2020
一方、日本では在留外国人の再入国緩和
尖閣諸島海域での動きがキナ臭さを増すなか、日本では8月5日から在留外国人の再入国緩和処置が行われます。
【在留外国人の再入国を緩和へ】https://t.co/Uj4IlER8PD
外務省は29日、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐための水際対策をめぐり、日本の在留資格を持つ駐在員や留学生らの再入国を、8月5日から条件付きで認めると発表した。対象は約8万8000人。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) July 29, 2020
こんな中、中国ビジネスマン留学生は日本に入国できるようになりますね。留学生と言いつつスパイです。いま中国は深刻な食糧不足です。何しに日本に来るか。一答もんです。
— しゅみ (@shumihirune) August 2, 2020
こんなことしている場合なのでしょうか?
そもそも留学生を再入国させるっていっても多くの大学はオンライン授業で校内にも入れませんし、新しい生活習慣で日本人には外出を自粛させているのに、本当に不思議で仕方ありません。
とどのつまり、日本はどんどん他国から侵略されていくのですね…

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