【ついにキタ】米国防総省がUFO探査チームを新設!日本もUFO遭遇時の手順を定める方針

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米国防総省がUFO探査チームを新設することが分かりました。これを受け河野防衛大臣は自衛隊航空機のUFO遭遇時手順を定めるとしました。

ネットでは「胸熱展開」「ワクワク」「いよいよか」といった声が寄せられています。

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米国防総省がUFO探査チームを新設

米国防総省が目撃情報が相次いでいるUFOを調査する特別チームを新設することを発表しました。

米国防総省の発表を受け、河野防衛大臣は自衛隊の航空機がUFOに遭遇した時の手順を定める考えを示しました。

NHKの記事ではUFO(未確認飛行物体)としていますが、正式にはUAP(Unidentified Aerial Phenomena=未確認航空現象)です。

ネットでは「胸熱展開」「ワクワク」「いよいよか」といった声が寄せられています。

ネットの反応

米軍のUFO探査チーム新設に関するネットの反応を見てみましょう。

ネットでは「胸熱展開」「ワクワク」「いよいよか」といった声が寄せられています。

UFOは都市伝説なのか?

UFO(unidentified flying object)は基本的に未確認飛行物体のことですが、いわゆるエイリアンクラフト(AlienCraft=宇宙人の乗り物)という意味で使われることが多く、多くの人は「信じる信じない」といった議論に終始しています。

そのため近年では、UFOと一線を画すためにUAP(Unidentified Aerial Phenomena=未確認航空現象)と表現することが多くなっています。

今回の記事になっているUFO探査チームも、正式にはUAP捜査チームです。

今年の6月に仙台上空に現れた白い大きな気球を覚えている人も多いのではないでしょうか?これがUAPです。

この白い物体は肉眼でも確認されており、自治体もヘリを飛ばして確認しようとしましたが高度が高すぎて確認することができませんでした。しかも現在も消息不明です。

大きさは18~50m以上とも言われており、かなり大きな物体であったと推定されています。

もしこの物体が 多くの人が考える気象観測用の気球でなかったとしたら、日本の国防上大きな問題になってきます。この白い球体に対してなぜ自衛隊がスクランブル発信をしなかったのかも疑問です。

ほかにもケムトレイルとよばれる謎の煙を散布する航空機など、空には得体の知れないものがたくさん飛んでいます。

ぜひ、自衛隊もUAP捜査チームを新設して、謎を解明してほしいと思います。


 

多くの証言からこれまでも自衛隊航空機や民間航空機はたくさんのUFOに遭遇しています。しかし、遭遇時の手順の確立されていないことから無かったものとされています。正しい手順が確立されれば、 日本でもUFOの存在が認められるかもしれません。

 

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