一流企業に勤める年収1000万超えの39歳エリート男性が交際を終了した理由が納得しかないと話題になっています。
ネットでは「当たり前」「まあそうなるか」「男はATM」といった声が寄せられています。
初デートで1人1万2000円のすし懐石
一流企業に勤める、年収1000万超えの39歳エリート男性がお見合い後、初デートで女性から「行ってみたかった店があったんですー寿司懐石のお店なんですけど」と1人1万2000円のすし懐石を指定され話題になっています。

39歳エリート男性、初デートで“1万2000円”すし懐石ランチを頼まれ交際終了へ | オトナンサー
「お茶代や食事代は男性が負担する」のが婚活における暗黙の了解事項。とはいえ、「払ってもらうのが当たり前」だと男性も嫌になってしまうようです。
男性は、最初のデートで高級店を指定してくる女性は先が思いやられる気がしたので、約束のランチを終えたら「交際終了」を出そうと思ったそうです。
ネットでは「当たり前」「まあそうなるか」「男はATM」といった声が寄せられています。
ネットの反応
初デートで1人1万2000円のランチを依頼する交際相手に関するネットの反応を見てみましょう。







デートの食事代は男性するもの?
婚活においては「お見合いのお茶代やデートの食事代を男性が負担する」というのが、暗黙の了解事項になっていますね。
年収1000万円もあるのだから、1万2千円くらいのランチにつべこべ言うなといった意見もあるようですが、いわゆる「お金持ち」の人は1万2千円のランチは選ばない人が多いように思います。
元ZOZOの前澤友作さんも「わかめラーメン」ばかり食べているイメージがありますし、あの世界一の資産家ウォーレンバフェットの愛車がスバルなのは有名な話ですね。
つまり初デートで1万2千円のランチを男性に奢らせて当たり前と思っている時点で、結婚相手としてはアウトですね。39歳の男性の選択は正しいと思いますね。
デートは男性が奢るものといった「常識」も、これから変わっていって欲しいですね。
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