米CBSテレビは「UFOは実在する」と証言する元国防総省当局者のインタビューを放送した模様です。
ネットでは「知ってた」「そりゃいるだろ」「日清」といった声が寄せられています。
米国「UFOは実在する」元当局者が証言!
米CBSテレビはUFO(未確認飛行物体)について「現実に存在する」と証言する元国防総省当局者のインタビューを放送し話題になっています。
米CBSテレビは、看板ニュース番組「60ミニッツ」で、未確認飛行物体(UFO)について「現実に存在する」と証言する元国防総省当局者のインタビューを放送しました。https://t.co/7gbBSD63uO
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) May 17, 2021
記事によると、証言したのは国防総省の分析チーム「先進航空宇宙脅威識別計画(AATIP)」に従事し、軍パイロットなどから寄せられるUFO情報を分析していたルイス・エリゾンド氏 。
同氏は番組で「600~700G(重力加速度)の力で、時速1万3000マイル(約2万900キロ)で飛行し、レーダーをかいくぐって水上や宇宙も飛行できる技術。それが私たちが目にしているものだ」と語ったそうです。
ネットでは「知ってた」「そりゃいるだろ」「日清」といった声が寄せられています。
ネットの反応
UFOは実在すると報じた米国に関するネットの反応を見てみましょう。





UFOは当たり前のように存在する
2020年6月には仙台市上空を浮遊する気球のような白い物体が話題になりましたが、あれもいわゆる未確認飛行物体ですね。
結局、正体は分からずじまいでしたが、UFOを「未確認飛行物体」とするなら、それは毎日にように何かしら確認されているようです。
ロケット、飛行機、飛行船、アドバルーン、風船、その他…何か飛んでる物があっても何か分からなかった物のことです。
もし宇宙のどこかに高度なテクノロジーを持った知的生命体がいて地球に来ているのなら、1日も早く地球人とコンタクトをして欲しいと思います。
地球から戦争がなくなって、人々の価値観や生活が変わるためには、それしかないと思います。

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