「鬼滅の刃」連載終了の理由を集英社関係者が語る「実は〇〇ではないかと言われていて…」

吾峠呼世晴 漫画アニメ
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集英社関係者によると「鬼滅の刃」が連載終了の理由は、女性作者の「結婚ではないか」と週刊新潮が報じています。
ネットでは「悪意を感じる」「B級メディア」「ゲスい記事」といった声が寄せられています。

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「鬼滅の刃」連載終了の理由

集英社関係者によると「鬼滅の刃」が連載終了を迎えた理由は、女性作者の「結婚ではないか」と週刊新潮が報じています。

週刊新潮の記事によると、集英社関係者は以下にように語ったそうです。

原作者の吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)さんは女性なんです。年の頃は31歳前後の独身。出身は福岡でご実家の方から“そろそろ身を固めては”と心配され、郷里に帰ることになったと言われています。特定の相手がいるわけではなさそうですが、それだけでなく、作品が大ヒットし、“やり切った”という思いも本人にあったようです。

 

ご本人は人見知りする方で、編集部内でも担当編集以外は会ったことすらない。実は集英社の社長もドル箱の漫画家に挨拶できていなかった。会合やパーティーの類には一切出てこず、本人も嫌がるので、それすら叶わなかったそうです。アニメの制作現場に激励に行くこともなく、社交性はゼロ。そんな人が本当に結婚するのか、と訝しむ声もあり、いずれ別の連載が始まる可能性も

ネットでは「悪意を感じる」「B級メディア」「ゲスい記事」といった声が寄せられています。

ネットの反応

「鬼滅の刃」連載終了理由を報じた週刊新潮に関するネットの反応を見てみましょう。

名無しさん@BAD
なぜ「作者」じゃなくて、わざわざ「女性作者」ってタイトルにするんですかね?しかも、連載終了した作者の事情なんて分かっていないのに、実家から結婚を急かされたことが原因かもしれないという根も歯もない噂を話のメインにするなんて、男性作者相手に書きますかね?
名無しさん@BAD
本人から結婚の報告があったわけでもないのに「身を固めるのでは」とか「社交性がない」とかよけいなお世話過ぎませんか?大丈夫ですか??
名無しさん@BAD
単行本読んでると色んな裏話出てきて、しっかり描きたいものがあって終わりもちゃんと見えた上で世に出したんだなってのが分かる。結婚がどーの、社交性がどーのは他人が口出すことじゃない。作者に失礼だわ。
名無しさん@BAD
こうやってブームにのって臆測の記事を書いてること自体が腹立たしいw 「女性作者」ていうのを強調してるように見えるのも違和感を覚える
名無しさん@BAD
連載終了の理由を知る前にお前らが人間的に強くなれる理由を知った方がいいんじゃない?
名無しさん@BAD
こういう記事を書いたり、その種になる個人情報漏らしたりする人間が本物の「鬼」なんだろうな。首斬られて、どうぞ
名無しさん@BAD
この集英社関係者、本物であればコンプライアンス的に問題だし、偽物であっても気持ち悪い記事。

 

謎に包まれたワニ先生

謎に包まれたワニ先生こと吾峠呼世晴先生ですが、2020年5月に週刊文春ではジャンプ関係者が「ネットで噂されてきましたが、実は作者は女性です。」と明かしたと報じています。

この真相も定かではありませんが、確かにワニ先生の直筆を見ると「女性説」もまんざら嘘ではないようにも思えてきます。

また、週刊新潮の記事では「社交性はゼロ」などとしていますが、ジャンプで「彼方のアストラ」や「SKET DANCE」を連載していた篠原健太先生は、ワニ先生との飲み会をしたときの様子をツイッターで紹介しています。

ワニ先生

右下に映っているスマホをいじっている手がワニ先生だと噂されています。

週刊新潮のように鬼滅ブームに乗っかって、根も葉もない憶測記事を書くB級メディアも少なくありませんが、本当に作品を大切に思うファンであればフェイクニュースまがいの情報に騙されないようにしましょう!


 

ワニ先生が女性とか正直どうでもいいです。早く吾峠呼世晴先生の次回作を読みたいです!

 

コメント

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